さくの気ままブログ

語りたいことを語りまくるブログ。

宇宙six紹介

お久しぶりです!去年はSummerParadise2018 宇宙six公演に参加させていただきました!本来は外れていけない予定だったのですが、近年稀に見ない強運を発揮し、ご縁あって立ち見で参加できることになったので行ってきました。

いやぁ、宇宙six最高だなぁ!

約2時間ほどの公演でしたが、しみじみ思いました。行ってよかったなぁと。

それと、KAT-TUNや嵐のバックについたこと、加えて1月の目黒くんのSnow Man加入で宇宙Sixも注目されるのではないかということで、上げることにしました。

まだまだ新規なので、他の方のステマや、今回のサマパラでの印象+私個人の解釈も交えつつ、紹介します。

というわけで、まずは宇宙six全体の紹介から!個人の紹介は少し砕けた感じで進みます。

 

宇宙six


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2016年11月11日に結成された5人組ユニット。前身ユニットはThey武道

元は林翔太を入れた6人だったが、2018年3月末に俳優業に専念するため、グループから脱退した。

林さんとは今でもなお、切っても切れない縁がある。

デビュー組のバックにつくことが多いグループで、Jr.のグループでは一番年齢差がある。(最年長の江田剛が今年で31、最年少の目黒蓮が21なのでだいたい10歳差ある)

余談だが、最年長と最年少で身長もだいぶ離れている。

メンバーのほとんどが活動年数10年以上の経験を持つためその実力は高く、他のJr,グループとして活動しているグループにも負けず劣らずのパフォーマンスをする。前は林翔太を中心にしていたが、現在は目黒蓮をセンターにし、新たなスタートを切った。また、アクロバットも果敢にパフォーマンスに組み込んでいる。歌ももちろんだが、それぞれダンスのスキルが高いのも特徴として挙げられる。Travis Japanとはまた違った上手さがあると思ってる。

それと、個人的に踊りに感情を込めて踊れる人が多いと思う。誰がセンターポジションに立っても自分の個性を発揮することができるのも強み。

さらに、殺陣を得意としており、ライブで行う殺陣は迫力がすごい上にめちゃくちゃかっこいいので興奮する。

ソロパートは主に松本幸大目黒蓮が担当することが多いが、割と均等にソロがあることが多い。全体的に誰かに偏りすぎる事のない歌割りが多い印象がある。

MCになると山本亮太と松本幸大を中心に進み、散らかれば江田剛原嘉孝がまとめる。基本的にのんびりとしつつ、賑やかな感じで進んでいく。山本語録が飛び出すことも。

まだまだグループとしては始まったばかりだが、無限の可能性を秘めたグループである。オリジナル曲は『Shine』『UNIVERSE』の2曲。

グループ単独での仕事はまだ少ないが、その分テレビでバックダンサーとして立つことが多くある。れっきとした人気ジャニーズJr.グループである。

(※ここから書き方がちょっと変わります)


江田剛 (えだつよし)



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メンバーカラーは紫。誕生日は1987年10月24日。入所日は2001年9月23日。

宇宙sixの最年長。人呼んでセクシーにゃんこ。みんなからは江田ちゃんの他に江田にゃんと言われることが多い。極度の愛され体質でメンバーはもちろん、他の人からも愛される。みんなメロメロにしちゃうよ。

本人も確かに猫っぽいが、もっぱら猫そのものが好きで自宅で9匹の飼い猫がいる。ブログには飼い猫の写真が必ずあがるが、当の本人は猫アレルギーである。だが、それ以上に猫への愛が強いのでアレルギーなんてなんのその、お構いなく愛でている。(きっとそこまでひどいアレルギーではないと思われる)

りょうちゃんとは同期かつThey武道からの付き合い。二人とも背が低いのでファンからはチップ&デールのようだだと言われている。

色気の鬼でなにをしても艶やかな雰囲気を纏う。SnowMan宮舘涼太SixTONES松村北斗とはまた違う色気を持つ人。かっこいい!!エロい!!みたいな感じ。

舞台の共演者さえドキドキさせてしまうレベル。さすがだぜセクシーにゃんこ……!!

本番ではどちゃくそエロい江田さんだけど、

普通に喋るとふわっふわのんびりな人だとすぐ分かる。とにかく穏やか。おじいちゃんみたい(失礼)The最年長って感じがします。

のんびりMCに参加して、りょうちゃんのせいでとっちらかったらさりげなく綺麗にしている。また、時には「今、まとめようとしてるから」などと発言者をフォローすることも。ガンガン回す人じゃないけどいてくれることで宇宙sixのMCは成り立っていると言っても過言ではないだろう。

そんな江田ちゃんは振付師として振り付けをすることもあり、今回のKAT―TUNのコンサートでも何曲か振り付けを担当しています。

サマパラでは自らをエダオグラファーと称していました。定着してほしいこの名前。

おまけ程度ですが、実は江田ちゃんは関西出身。地元に帰ると関西弁になるらしい。室くんがのべつまくなしを見に来てくれた時のISLANDTVでちょっとだけ関西弁を聞けます。


山本亮(やまもとりょうた)

メンバーカラーは黄色。誕生日は1989年11月14日。入所日は2001年9月23日。

宇宙sixのダンス番長。常に人目を引く金髪をしているので背が低くて金髪はだいたいこの男。江田ちゃんとは同期かつThey武道からの付き合い。

二人はアクロバットコンビでもあり、宇宙sixの中では特に難易度の高い技をやる。SnowManかのように軽々と飛ぶ。過去に舞闘冠を兼任していた。

表現力の高いダンスに高めの伸びのいい声。パフォーマーとしてとても高い実力を持つ。ダンス番長なので、とにかくダンスが上手い。ハキハキと踊っている印象が強い。あと技巧。ニコニコ笑っている時とかっこよく色っぽく決めるところのギャップがすごい。りょうちゃんの色っぽい顔は本当に最高。

Japonismの『暁』の山本亮太、おすすめです。

素はとにかく底抜けに明るい。りょうちゃんがいるだけでもその場の雰囲気は明るくなる。

あと仲のいい人が多い。コミュ力がとても高い。 

リーダーではないが、宇宙Sixを引っ張るのはこの人。ISLANDTVでは自分で企画を考え、実行している。とても好評。企画のひとつに2019年の桃山ビートトライブ再演時に原ちゃんに15個のドッキリをMADEの冨岡健翔くんと仕掛けた。

とても人情深い人で、テレファンにてのべつまくなしの舞台(カーテンコール)に林くんを上げた時の話があります。ぜひ読んで欲しい。

とっても芯が強く、努力家。何事も全力投球。

思ったことがモロ顔に出るタイプ(私調べ)だが、暗い感情はあまり見せない。いつも笑顔でいることが多い。(でも見間違いでなければサマパラの終盤ちょっと寂しそうに見えました)りょうちゃんがなにかすると全部可愛く見える魔法がかかる。

一人称が時々りょうちゃんになるらしい。しんどい。可愛いかよ。

そしていざMCで喋らせると一気に暴走列車と化す。しゃべりたいことはガンガンしゃべる上に早口ぎみだし、メンバーはもちろんファンにも容赦はない。もっぱらMCを掻き回すのはこの男。この人が掻き回すから、宇宙SixのMCは成り立つし面白い。

日本語が不自由なのでテンションが上がってたりするともはや何言ってるか分からなくなる。長い付き合いのふぉ〜ゆ〜兄さんにさえそう言われた。でもりょうちゃんはいつまで経っても可愛いよねという話が上がっていたので、山本亮太は永遠に可愛いんだと思う。

ヘアカットが得意で自分の髪は自分で切る。ちなみに江田さんとMADEの稲葉さんは切ってもらってる。

 


松本幸大(まつもとこうた)


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メンバーカラーは緑。誕生日は1989年1月13日。入所日は2003年4月12日。

宇宙sixのリーダー兼歌姫。彼は元々大所帯であったユニットM.A.Dの唯一のメンバーでもある。(また余談だが、元はThey武道の3人もこのユニットに所属していた)

基本的に穏やかでマイペース。不器用でまっすぐかつ頑固なところもあるいい人。

MCは傍観していることが多いが、最近は混じるようになったんじゃないかなと思う。

非常に大事なので言っておくと、マジで顔がいい。惚れる。一目惚れせざるを得ない。好き。

うさ耳、投げキッス、ウインクなどとにかくファンサしまくるファンサマシーン。その凄さは隣で原ちゃんが泣いていてもお構いなしにファンサしてたなんてエピソードがあるくらい。相手を選ぶようなことなんてしないので誰のファンだろうがファンサされる。

あのファンサを受けたら生きては帰れないだろう。松本幸大の虜になる選択肢しかない。

また宇宙six最強のリア恋枠でもあり、まで何人もの女の心を射止めてきたか分からない。あの人に捕まったら最後だと思う。

先輩との交流も深く、特に相葉雅紀くんや、上田竜也くんと仲がいい。人脈作りが上手。

前までは一匹狼になりがちだったようだが、今ではMCでみんなにイジられても嬉しそうにできるくらいには打ち解けた。グループ愛も強く、最近出ているKAT-TUNのコンサートで上田さんにしばかれそうになったメンバーを「俺が守ります!」と盾になるように立ちはだかった。それだけでも最高。好きかよ。

普段は割と大人っぽく落ち着いているように見えるが、時々子供っぽいところが垣間見える。いつもニコニコと爽やかに笑っていて、かっこよくない時がない。

常に『感謝』という言葉を大切にしている。

幼少期は数年ほど香港で暮らしており英語が喋れる。お父さんが美術の先生で、中丸くんにおしえていたそうな。そんな彼はとても字が綺麗。

また仮面ライダーが大好きで、よくシャツをリハ着にしている。特に昭和ライダーが好き。写真でよく1号の決めポーズをしているのをよく見かける。

宇宙sixのリーダーが彼だからこそ、今の彼らがあるんじゃないかなと思っている。


原嘉考(はらよしたか)


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メンバーカラーはオレンジ。誕生日は1995年9月25日。入所日は2010年

宇宙sixのリーサルウェポン。主にりょうちゃんにイジられがち。筋トレが好きなのでどんどんガタイがよくなっていくが、その分ゴリラにも近付いていく。私服がタンクトップしかないの?ってくらいタンクトップ。めちゃめちゃタンクトップ。

目力が強い。絶対凄まれたら怖い。でも笑った顔は陽気なお兄さん。Snow Manが憧れ。

また原がいない方がリハーサルが進むと言われるくらいのおふざけキャラ。基本なんでも全力で答えてくれそう。前述した通り、おふざけキャラだが、人柄がよく謙虚。感受性が豊かなのかオーラス等で度々泣く。あとメンタルがお豆腐。なお本人は自覚している。個人的には優しい声をしていると思う。

本来はボケの位置にいる人だが、りょうちゃんが暴走しすぎてツッコミに回ることも。

一時期、山下くんになりたいといっていたが、本人から「俺は原になれないけど俺も原になれない」という言葉をもらってからは唯一無二の“原嘉考”になるため頑張っている。

パフォーマンス面ではダンスが特に上手く、力強くかつ特徴的な踊り方をする。とても存在を主張する踊り方なので覚えれば見ただけで原ちゃんだと判断することも容易だろう。個人的にはオラオラしたような曲な得意な印象がある。

去年は劇団☆新感線の『メタルマクベス』に出演し、心身ともに成長を果たして帰ってきた。ついでにかっこよくもなって帰ってきた。今年はもっと歌を上手くなりたいそう。これからがとても期待。

目黒くんとは入所からの付き合いでシンメ。

2017年初演の桃山ビートトライブでは他のメンバーと見学に来た際、目黒くんが頑張っている姿を見てめちゃめちゃ泣いていた。なにかと目黒はかっこいいんですよ!って言う人。もちろん矢印は原ちゃんの方が強く、雑誌の企画でキス顔を向けて苦い顔をされてたりする。目黒!好き!!みたいな感じ。ほとんど一方通行のように見えるが、実際はちゃんと繋がっている。 2018年、KEN☆Tackeyのバックで出演した目黒くんに電話され、「お前のためだけに踊る」と言われたり、出演した舞台の初日に行けないと分かった時には「お前なら大丈夫」と励ましてもらったりした。

原嘉孝を語る上で、目黒蓮の存在は必要不可欠。


目黒蓮(めぐろれん)


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メンバーカラーは青。誕生日は1997年2月16日。入所日は2010年。

宇宙sixの若きセンターで最年少。やたら背の高い男がいたらだいたい目黒蓮。去年からFINEBOYSでモデルをやっている。手足が長くオシャレ。

TheB型の自由人。駄菓子屋に行く、ザリガニ釣りが好きなどが昭和の子供みたいな面がある。あとカラオケが大好き。あと家族ととても仲良し。特に弟さんとは仲良しで、弟さんが目黒くんのフォトセを何個も買い、机に並べてたなんてエピソードがある。 

お化けが苦手で2017年の桃山ビートトライブ初演の時に出たテレビ番組では、小平太との共通点にビビリなところを挙げたりもしていた。

江田ちゃんからはめめ、りょうちゃんからはめぐと呼ばれている。身長のせいも相まってか度々えだりょを女にしがち。ちなみに原ちゃんには度々キス顔を向けられるし、幸大さんにはバックハグやお姫様だっこされた。

一見クールに見えるが、内はとても熱い人。この仕事に人生をかけている。さらに努力家で、人に弱みは見せない人でもあり、あまり人前では泣かない。2019年の桃山ビートトライブの再演では、記者に「舞台を見に来たら目黒くんは泣くと思いますか?」という質問に対し、りょはらが迷いなく「いや、あいつは泣かない」と即答されたくらい、弱いところは見せない人。2018年のA.B.C-Zの『JOYしたい気持ち』Mステ披露時にはバックとして参加、リハーサルの時にアクロバットで失敗し、怪我をしてもなんとか本番をやりきった。

更に、2016年の滝沢歌舞伎では代打で急遽参加することになり、一夜漬けで振り付けを全て覚えたこともある。

とにかくみんなから愛されていて、先輩後輩問わず仲のいい人が多い。素直でとてもとてもいい子。彼の書くブログはとても率直で彼がなにを思っていたのか分かる素敵なブログ。本気で語る時は語るし、普通にほのぼのとした話題を持ってくることもある。MCでは傍観している時もあれば話に参加してる時もあるのでまちまち。りょうちゃんが暴走するとマイクをそっと下げたり、大きな手で口を覆ったりとあの手この手で食い止めるし、原ちゃんには鋭いツッコミを入れる。自由なMCになりがちの中、なんだかんだストッパーの役目をしている。

パフォーマンスでは長い手足を生かしたダイナミックなダンス、伸びのある歌声を持つ。平均身長が低めな宇宙Sixの中で、その踊り方に揃えたりもするハイスペック男子。伸びしろがありまくりな上に吸収力が凄まじいのでどんどん成長していく。

原ちゃんとは入所からの付き合い、かつシンメでもあり、いつもはツンツンすることが多いがなんだかんだ原ちゃんには甘い。容赦ないレスを返すこともあるが、原ちゃんに対する信頼とリスペクトとは凄く、2人の関係性を感じる。ブログで原ちゃんの名前が出る度、あいつは凄いんだよと言っているイメージがある。

目黒蓮を語る上で、原嘉孝の存在は必要不可欠。

現在はSnowManと兼任している。

 

あとがき

なぜかここまできてあとがき書いてませんでした(><)(2019年7月16日時点)ざっくりとした紹介でしたが宇宙Sixのこと、興味を持っていただけたでしょうか。持って貰えたら嬉しいです!これから快進撃を続ける宇宙Six、よろしくお願いします!!

なにかあれば随時書き足していきたいと思います。