さくの気ままブログ

語りたいことを語りまくるブログ。

『ラストホールド!』感想

ついに5月12日から始まった『ラストホールド!』が公開になりましたね!!

去年からずっとドキドキワクワクしながら公開を待っていたんですが、ここまで長いようで短かったなぁ。んで、結論なんですが

期待を裏切らない最高の作品でした!!!

ありがとう。塚ちゃんとSnowManありがとう

 こんなにたくさん通った映画はこれが初めてです。素敵な作品と出会わせてくれてありがとう!!

というわけで、見た感想をつらつらと書き綴っていきたいと思います!

 

※ここからはネタバレ含みます。

 

まず、岡島くんについて。彼は最初は明るい子かな〜と思っていたのですが、思っていた以上に暗いところも持つ子だなと思いました。新入生が彼に友達はいないのかと尋ねるところがあって、私も最初はあまり気にしてなかったんですが、周回するうちに岡島くんには友人と呼べる子がいなかったんじゃないかって思って。先輩はいたけど、ボルダリング部にも同期はいなくて、彼は特にボルダリングには情熱を注ぎまくっていたのできっと他の人が彼の強すぎる熱意についていけなかったんじゃないかと思います。それ故に友人と呼べる人はいなかった。でも、半ば無理矢理ではありますが6人の後輩達が入ってきて

また誰かとやることができて、彼の中でなにか変わったんじゃないかと思うんですよ。

ボルダリングはあくまで個人戦だ」 

こう彼は言ってましたけど、個人戦はともかく、団体戦はやっぱり仲間と戦うものだと思うんですよね。怪我してしまって過去の自分に勝たなければいけないという固執と孤独ゆえの苦しさも相まって楽しむことを忘れてしまったんじゃないかな。

「純粋に壁と向き合うことを忘れていたんです」

個人的にはこのセリフがすごく刺さりました。長く続けていて、嫌なこととか辛いこととかあると、最初の好きだったりとか楽しかった気持ちを忘れがちになっちゃうんですよね。吹奏楽をやっている身なので余計に刺さりました 。

岡島くんのキャラ、とてもいいと思います。

塚ちゃんの演技についてはまともに見たのは

『魔法★男子チェリーズ』と『A.B.C座 応援屋』しかないのでぼんやりとしか分からないんですが、『魔法★男子チェリーズ』の時に比べたらだいぶ台詞の言い方とか自然になったなと感じました。いやそりゃあ経験積んでるから成長するのは当たり前なんですけど、

上手い!と純粋に思いました。

 

今度は後輩達について!

予告やあらすじで「なめてかかるものだから」って一文があったのでちょっと不安だったんですが、全然杞憂でした。

SnowMan6人の銀幕をちゃんと見るのはこれが初めてなんですけど、

経験を積んでるだけあってみんなうまい!

中でもそれをひしひしと感じたのは佐久間と阿部さんです。でも他のメンバーもすごく上手くて語彙力のない「好き・・・」しか出ません。みんなうまいなあすごいなぁ

 

私は河口くんが裏の主人公だと思ってます。

すごいフォーカス当てられてたしね。河口くんのトラウマの表現はいつ見てもリアリティが高くてゾッとするし、そのくらい心に影響してるんだなと感じます。

魔が差し、自業自得の結果とはいえ、それがずっと彼の心に影を差し続けていたと考えると10年近くずっと辛い思いをしてたんじゃないだろうか。そして、ずっと孤独だったんじゃないだろうか。

強引に入らされたけど、彼らとの出会いが河口くんを救ってくれたんだと思います。この出会いがなかったらずっとずっと辛い思いを背負ったまま生き続けていたと思う。 

コーチにもう一度認めてほしい気持ちもきっとどこかにあって、あの時コーチの言葉で立ち上がれたのはそれもあるんじゃないかと思います。あとは仲間の存在。

「経験者の自分が、初心者の仲間たちに支えられていたんだ」

小説のこのセリフが、仲間たちとの出会いの重要さを物語ってると言っても過言ではない。コーチの存在も大事だったけど、岡島くんと同じように〈ボルダリングを楽しむ〉ということを思い出させてくれたのは他の5人なんじゃないかなと思います。

 

次は新井くん。岡島くんにちょっと騙されてボルダリング部員第一号になった彼ですが、彼の存在はとても大切だと思います。

純朴な青年で津軽弁が特徴的な子ですが、最初はちょっとヘタレで頼りない部分が目立つことが多かったけど、個人戦後にキャプテンに抜擢されて以来、すごく頼もしくなった子だと思います。コンタクトになって訛りも取れて。まあメガネだと危ないよね色々と。

言い出しっぺなのもあるけど、キャプテンだからこそ、桑本くんが怪我してしまった時、一番責任を感じていて、私も小説を読む前から新井くんが言わなかったら・・・と思っていたんですが、小説はちゃんとそこも描写してあって興奮しました。

あとシャツ買ったわけじゃないのに手渡して中道くんに怒られてる所好きです。

あと団体戦の時、オラウータンのモノマネするの深澤さんみを感じました。いいね!

絵に書いたようなキャプテンという訳ではないけれど、チーム全体を引っ張っていた存在だと思いました。

 

次は桃田くん。いやぁ、彼のキレ芸最高に面白くて好きです!!!1番は桜庭にキレるとこかな。最初聞いた時点でん?ってなってる時はステイステイって思ってました。いや、結局噛み付いちゃったし、ボルダリング野郎!って言ったら桜庭にお前もだろ!って言われちゃったんですけどね。 あと哲学科コンビに丁寧にお願いしたかと思えば、一気にヤクザになったり、岡島くんにご飯奢ってもらうと渡辺翔太の顔を垣間見せたりで魅力たっぷりのキャラクターだと思いました。

あと特技がモテそう。え?そば運びじゃないですよ、ボーリングの方です。そば運びもすごいけどね。

ボーリングって言った瞬間、新井くん達が壁を落としちゃって遮られてしまったわけですが、確かにどっちか分かりづらいけどちゃんとボーリングって言ってます。そして圧勝。

容赦ねぇ、そして後ろのボーイズたち地味に喜んでる。可愛いけどわりとひどいなw

そして団体戦直前でアケミをフるところは最高にスカッとします!!小説にはその心情も細かく描写されてますよ。

きっかけはしょうもなかったけど、一番ボルダリングを通して人間的に成長できた子なんじゃないかと思います。

 

続いては桑本くん。いやぁ、まんま佐久間大介!って感じ。ちょっと佐久間に比べたら主張激しくはないけど、底抜けに明るいところとダンス得意なところがすごく似てます。

本人達に色々聞いた上で設定作ったんだなーってのが一番分かるキャラクター。

桑本くんはすごくいい子。とてもいい子。

大事なのでもう一度言いますが彼はいい子です。いや、それを通り越して天使です。

あんな絵に書いたような良い奴いるのかと思うくらいいい子。きっと友達多いタイプ。

最初はダンスサークルと兼任だったのに、団体戦の為に決断するところはほんと胸に突き刺さりました。あと河口くんを呼び戻すシーン。

「みんなを勝たせたいんだ」 

「一緒にやろう、河口」

小説では細かく描写されていますが、桑本くんが怪我をしてしまい、チームを崩壊寸前にしてしまった理由は河口くんにあります。

それでも、最後まで彼を見捨てず、粋なやり方で連れ戻したのは本当に感動しました。

河口くんを一番救ったのはきっと彼なんじゃないかな。桑本くんがいなかったら、彼らと出会えなかったわけだしね。

哲学科コンビ永遠なれ!!

あとサポートに徹するようになってからも、競技に参加していた時もそうですが、仲間思いの優しい子だという印象がとても強いです。大きな声で声援送ってたね。あと観察眼が鋭い!みんなのことをよく見ていて、特徴をよく分かっていた。

ちなみに個人的には中道くんへ言った

「結局、アイツが一番チョークまみれ」

このセリフが一番好きですね。しんどい好き。桑本くん好きだな〜〜

 

次に中道くん。阿部ちゃんの演技のうまさがめちゃくちゃ光ってました。あんまり滝沢歌舞伎以外で演技しているところを見たことがなかったので驚きました。恐らく主要の2人以外なら一番キャラの振り幅があった子かな〜と思いました。パズルゲームが好きで極めている彼は劇中でこんなことを口にします。

「コイツらは俺の生きがい。逆に他のことにかねつかうのもったいないわ」

それくらい、ゲームが好きなんだなと感じるシーンなのですが、後々のシーンで彼の心境の変化が分かるセリフでもあります。

パッと見るとクールな印象が目立つ彼ですが、仲間となにかすることが今まで顔を見せなかった熱いものを呼び覚ますきっかけとなったのかもしれません。

チームがバラバラになってしまった後、中道くんは今までの彼では絶対にありえない行動に出ます。これが後にチームの団結力をもっと高める結果になりますが、詳しくは本編で!私個人としてはこの行動に度肝を抜かれました。大事、という訳ではないかもしれませんが、私の中では大事です。

あといちいち仕草がイケメン!可愛い!!

首をコテンとさせたり、河口くんにユニフォームを渡したシーンでは「似合うと思うよ?」 という全阿部担が致命傷を負うセリフが飛び出しました。てか私でも生き残れませんでした。中道くんは美少女ポジだと勝手に思ってます(???)だって可愛いんだもん! 団体戦のシーンもすごくいいですよ!

体力がないからこその戦略と成功した時の雄叫びは滾りますね!あとそのシーンでゲームのピコピコ音が流れるんですが某仮面ライダーを思い出しますw

結論からすると中道くんはいいぞ!

 

ラストは高井戸くんです。我が自担です。

高井戸くん可愛すぎかよ〜〜〜!!

というのが最終的な結論です。嘘ですこれが全てではないですw でも可愛すぎて3週目辺りからマジでヒロインに見えてきました。私は本気です。

キャラクターは一番特徴的で中濃ソースもびっくりの濃さです。本人は至って真面目ですが、見る人にはクスッときちゃうそんな人。

高井戸くんはすごく変わったような描写はないのですが、細々としたところは変わった子なんじゃないかと思います。

見せ筋だと指摘されて、それを改善するために始めたボルダリング。片手懸垂しながらプロテインを飲むシーンは嫌でも鮮明に残ります。インパクト半端ない!

でも演じている宮舘くんはもしかしたらミックスジュースを飲んでいたのかもと思うと何かほっこりします。(ミックスジュースの件は詳しくは雑誌等々に載っていると思います)劇中では他のメンバーに比べてたくさんプロテインを飲んでいるような気がしました。あとは一番素直で優しいイメージがあって、先輩の言うことはえぇ…と言いつつもしっかりやるし、応援は桑本くんと一緒に声張るし、彼が怪我した時は真っ先に駆け寄ってたりといい人のイメージが強いですが、彼がやっていたバンドが続かなかった理由は高井戸くん自身が周りと合わせられなかったこと。私は高井戸くんは優しい人ではあるんだけど、同時にすごく頑固で融通がきかないところもあるんじゃないかと思いました。

ただ優しい人だったら合わせられると思うんですよ。それでも何度もバンドを解散してしまったのは、自分の持つ信念を意地でも曲げようとせず、どっちかというと相手の方が彼に合わせにいかねばならないのがすれ違いのきっかけになったんじゃないかなと。

それと周りから浮くことを恐れたりしない子だと思いました。じゃなかったらほぼタンクトップで生活したりしないしね・・・

桃田くんからドン引きされるレベルには独特なキャラをしてるので、そもそも友達も少なかったんじゃないだろうか。でも、バンドではなくボルダリングで出会った仲間たちは高井戸くんのそういうところを引いたりするんじゃなく、変な奴だなと思いはしても嫌ったりせずに関わってくれたからこそ、このメンバーで大会に出たい、もうバラバラになりたくないと強く思うきっかけになったんじゃないかな。河口くんと5人をまた繋げてくれたのは桑本くんだけど、みんなに火をまた灯してくれたのは高井戸くんだと思います。

「ひとりでやってても楽しくないし」

岡島くんや河口くん同様に誰かとなにかをする楽しさを他の仲間たちから教えて貰った一人だと思います。

変わったところをこうだ!とあまり描写はされていませんが、その分考察のしがいがあるキャラクターだと思います。

 

全体を総括すると、まず後輩達はみんな素直だという印象が強いです。正直岡島くんのトレーニングは新井くんも言ってましたが、〈恥ずかしさ〉がすごいメニューが多いです。詳しくは小説で見てほしいのですが、壁密着ウォークをしている時の6人の心情描写はすごく納得できます。そりゃそうだよね!みたいな。そしてそれぞれが孤独に近いような日々を送っていたこと。岡島くん、河口くんはそこが描写されていますが、他の4人も特に友人と呼べる人はあんまりいなかったんじゃないかなって。あ、新井くんと桑本くんはいるかもしれませんけど。桃田くんとか短気すぎて長続きしなかったんじゃないかな。中道くんと高井戸くんはゲーム、もしくは筋トレやらドラムが友達だったしね。

今まで誰かと汗や涙を流しながらなにかをすることがなかった彼らだからこそ、ボルダリングを通して競技そのもの楽しさであったり、仲間とやることの楽しさ、大切さに気付かされるストーリーなんじゃないかな。

ストーリーの全体像としては王道の道を突き進んでいますが、ありきたりさは全くなくて1回だけではなく、何回も見ることで色んな魅力に気付ける映画だと思います。あ、周回するなら小説を読んでいた方が、心情描写のおかげでもっともっと面白くなりますよ!

小説は小学館文庫から出ているので子供でも見やすくなっています。大人だから文字が大きいのは…などと思う方もいるかも知れませんが、あんまり気にならないので安心して購入して読んでください。個人的には一度映画を見てから読む方がより心に響くと思います。映画はな〜と悩んでいる人は小説だけでも読んでみてください。本編は映画のDVDが出た時にでも見てくだされは!

こんな少ない日数で、狭い範囲でしか放映していないのが残念で仕方ないです。もっと多くの人に見てほしいなぁ。

この映画は、彼らとの同じようにスポーツをやっている人、もしくは大人数でやる競技等をやっている人は共感、感動しやすい映画だと思います。

私も吹奏楽をやっているので、岡島くんの言葉にはすごく共感したし、励みになりました。スカッとするというか、抱えていたモヤモヤみたいなのが晴れていく感じがしました。 

90分という尺に収めることと、ちょっとしたコメディ要素で色々無理矢理やってるところもありますが、競技の面白さや魅力は十分伝わってきました。運動が苦手な私でもやってみたいなーと思うくらいには!

出演者みんなの演技はすごく上手いので演技の面でげんなりすることは絶対にありえない。それだけは自信もって言えます。後悔はさせません。ジャニーズだから、とかそういう理由で遠ざけてしまうのがもったいないくらい良い作品です。あとEDのA.B.C-Zの『Future Light』は相性抜群です!!いい感じに余韻に浸れます。映画とマッチしてて違和感全くないし、劇場で流れてるんだと思うと感動します。

 

最後に、塚ちゃんとSnowManをこんないい作品に巡り合わせてくれたたくさんの方々、本当にありがとうございます。

この映画がA.B.C-Zにとっても、SnowManにとっても今後の活動のバネになりますように!

そして、まだ映画を見てないよ〜という人はぜひ見てみてください!

目黒くんの話

 ※この記事は今日の『宇宙に6Chu〜💋』のネタバレを含みます。

 

4月5日。今日は宇宙sixの自担、目黒くんの更新日。一ヶ月前、あんなに素敵な次回予告をしてくれた彼の記事をずっとずっと楽しみにしていた。2月から始まった彼の連載はどれも素敵な言葉ばかりでこんないい文章を書く子なんだとびっくりした。

りょうちゃんがまたやらかす話を一番楽しみにしていたんだけど、更新日が目前に迫った頃、林さんの脱退が報じられた。多くのファンが色々思った一件だと思う。

私は怒りより、悲しさより、寂しさの方が強かったです。まだ抜けてしまったことは実感してないからぼんやりとしてます。

私もついこの間、その話についてブログを書いた。たくさんの人が書くブログに触発されてだったんだけど、自分もちょっとすっきりすることができたし、宇宙sixについてもっと知ることが出来た。They武道は、あの3人はこんなたくさんの人たちから愛されてたんだなと実感した。宇宙six担はみんな怒るんじゃなくて、怒ること以外で発散させてる人が多くてみんな良い人だね。こんな人たちと一緒に応援できるっていいな。

今日のブログの内容、一体どうなってしまうのかと思いつつ、彼のページを開いた。

全ての文を読み終えていっちばん最初に思ったこと。それは、

目黒蓮、最高すぎやしないか。

この一言に尽きる。正直、林くんの件にはそんなに深く触れないかと思ってた。でもそんなことなかった。ファンのために、自分自身の思いを「こんなこと書いていいのか分からないけど…」と不安を吐露しながらも赤裸々に語ってくれた。

「この現実をスルーしたくないから」「黒歴史にも、気まずくて触れられない事にもしたくないから。」

こんな人として出来すぎる最年少がいるだろうか。正直、デビュー組も含めてどこのグループの最年少と比べても彼が一番しっかりしてて、人のことを考えられてるんじゃないだろうか。あまりにいい人過ぎて前世天使だったんじゃ、とか本気で考えた。そうだと言われても頷ける。

ファンの事を考えて一生懸命言葉をまとめて、分からない事は自分でちゃんと調べて、長い時間をかけてこの記事を書いてくれた。

普通なら脱退したメンバーの話なんかしたくないはずだ。ファンだっていい思いしないだろうな、とか懸念するところはいっぱいあったはずなのに、彼は語ってくれた。

自分の言葉にありったけの優しさを込めて。

思えば目黒くんの書く言葉は誰も傷付けないものばかりだなと思う。いや、当然と言ってしまえば当然なんだけれど、先月のりょうちゃんの話の下りでも注意書きを入れたりするのは他の人ではそう見ないなぁと思った。

思ったことを正直にぶつけてほしい。そう言ったアイドルを私は初めて見た。こんなにファンの気持ちを汲み取って手を差し伸べてくれる人は初めて見た。

こんなにいい人が世界にはいるんだと思った。涙が出そうなくらい感動した。

子供みたいに純粋で、でもすごくしっかりしてて、誰よりも優しい人。どうかできるなら一生それを大事にして生きてほしい。

私は目黒くんの優しさはファンもメンバーも救ってくれると思ってる。いや、もう救ったか。このスクアッド東京公演でたくさん。

「誰も悪く無いんだ。誰も。」

いなくなった林さんを責める事だって出来たはずなのに誰も悪くないことを主張したその優しさがすごく心に沁みた。私もそう思う。結果的にはこうなってしまったけど林さんが下した決断は悪いことじゃない。目黒くんはそれを証明してくれたと思う。

彼の正直な気持ちはちゃんとファンの人たちに届いたと思います。ありがとう。素直な気持ちを伝えてくれて本当にありがとう。

感謝してもしきれません。

あと個人的にいいと思ったのは、話題がそれだけじゃなかったこと。この話に持って行く前にちゃんとほんわかするエピソードも盛り込んでくれたのが嬉しかった。だって一ヶ月前からこんな話題を楽しみにしてたんだもの。しかも先月予告してた内容は多少変更はあるけど来月やってくれるんだっていうからありがたい。ちゃんと来月まで待つね。

前以上に目黒くんが書く文章がとても楽しみになりました。書くの好きなの、とてもいいと思う。これからも貴方の書く言葉、見させてください。あと、貴方を好きになれて本当によかった。自慢の自担の一人です。モデルのお仕事、来るといいね。目黒くんならきっとできるよ。スタイルいいし!

スクアッドと滝沢歌舞伎、大変だとは思うけど怪我なく無事に走り切ってくれー!!

 

 

 

 

宇宙sixと林さんの話

林翔太が宇宙sixを脱退した。外出中の私は電話の向こう側で今にも泣き出しそうになっている姉からその話を聞いた。どこかのグループから脱退する人がいるという噂は飛び交っていたけど、まさか林さんだとは夢にも思っていなかった。誰もしないもんだと信じて疑っていなかったから。すごくショックだった。オリジナル曲を頂いて、後々6人バージョンが発表されるだろうなと呑気に思っていた矢先の脱退。

ブログを通じて本人の口から聞けたことはありがたいけど、それでもショックだった。

まだ宇宙sixになって2年も経ってないのに。なんでいなくなってしまうの。

怒りよりも寂しさの方が強かった。もっと6人でたくさんのことをしてほしかったのに。


私が宇宙six、ひいてはThey武道を知るきっかけとなったのはすべて林さんだった。

Jr.担になって、宇宙sixの名前はだけは知っていた。その中に林さんがいることも。すべてのきっかけは2016年の滝沢歌舞伎に遡るのだが、そこでV6の三宅くんとSnowManの佐久間くんと踊っていた林さんを見たことが、林さんとの出会いだった。姉が櫻井担であることもあり、嵐のライブDVDはわりとある方だったのでいつも林さんを見つけていた。

あっ、林くんだ!みたいな。その頃はThey武道のことも知っていて、Jr.担になる頃には彼らのブログもちょいちょい覗いていた。

宇宙sixにどハマりすることになったのは去年に出たヘアカタログを見て。そこにめちゃくちゃかっこよく映る目黒くんにハマった。そこは普通林さんでしょ、と思うかもしれないがSnowManでもきっかけは佐久間くんだったのに自担は宮舘くんなので今回もそのケース。すまん林さん((

2017年に出たヘアカタログで宇宙sixかっけー!となって本格的に興味を持ち始めた。

グループを紹介するはてなブログがなかったのでGoogle先生Twitterで少ししかない情報を見てこんな人たちなんだーと知っていった。大体の把握だけどそれでも楽しかった。

そしてもっと大好きになったのがこの前の湾岸。私はどこの公演も参加することができなかったので情報局の動画を見た。

えっ、宇宙sixめちゃくちゃ最高・・・ 

びっくりした。とにかくびっくりした。初めて6人での声を聞いたけど嵐やV6のような調和を感じた。誰が突き抜けて、ではなくみんなの声が混ざってハーモニーを奏でていた。

この時、りょうちゃんと原くんのソロがなかったことが悔やまれる。なぜ2人のソロパートを流さない。私の聞き逃しならまだいいが、本当にないのはおかしい。

あと幸大くんの歌がめちゃくちゃ上手くてビビった。宇宙sixは歌姫が2人もいるのかと。

林さんは安定のうまさだった。さすが大野さんのバックにつく人だと。

尺が短いことが一番不服だった。きっと他の方々も思ったんじゃなかろうか。この動画はSixTONESとLove−tuneのも一緒だったのだがここがメインになってるのが不服だった。

DDなのでSixTONESもLove−tuneも好きなのだがそれでも嫌だった。こんないいパフォーマンスにこんな尺しか使われないなんて勿体なさすぎる。

こんなことならMADEと宇宙sixで一本にすればよかったじゃないかと。MADEも同じようにSnowManとTravis Japanが一緒だったため、尺が短めだった。2グループだったらもっと長い尺を使えたはず。あとJr.dex。あんないい番組だったのに宇宙sixとMADEはラストだけ、しかも全員揃わないって・・・ 事務所はもっと宇宙sixとMADEを推してくれよ!!頼むよ!!いい子達なんだー!

このままだと事務所への不満でブログが終わりそうなので割愛するが、とにかく宇宙sixは最高のグループだ。とても出来て1年ちょっとのグループとは思えない完成度。それぞれが持つ高い実力。こんなにたくさん武器を持ってるのに生かせないなんてもったいない。

今のJr.グループはどこも高い実力を持っていると思う。歌も踊りもど下手くそな人なんていないし、演技だって上手い子が多い。ここまで力があるのにデビューできないなんて。

しかもグループによって扱いの差があるとかふざけてるとしか言いようがない。

何年も下積みを積んで力をつけてきた子達が真っ当に評価されないなんて馬鹿げてる。

でも無力な私には要望を送ることしかできない。今すぐ状況を変えるようなことができないのがもどかしくてしょうがない。

宇宙sixにもっとステージがほしい。チャンスが欲しい。

そう思っていた頃、始まったのがスクアッドだった。初めて6人で出る外部舞台。仕事の都合上、林さんは声だけだったが、それでも最高の舞台を作り上げようと稽古に打ちこんだことだろう。うっかり申込日を過ぎたせいとJr.祭りが被ったせいでスクアッドを観劇することはできなかったが、グッズの購入に向かった。(こういう時、学生であることが悔やまれる)林さん脱退の翌日の話だが、ちょっとでも彼らに利益がいけばという想いと、単純にストーリー把握がしたかったので台本をメインに購入しようと初めて新国立劇場がある初台まで1人で向かった。ジャニオタ歴が浅かったこともあり、劇場の中に入るのは初めてだった。チケットがない人への物販は開演から30分後。中のお花は見れるようだったので待ち時間の間に中でお花を眺めていた。そこで舞台俳優さんへの豪華なお花に驚きつつ、宇宙sixへのお花を見ているとここでは聞こえないはずの声がした。

ロビーにりょうちゃんの声がしたのだ。正確には反町の声だが。それを聞いてとにかくびっくりした。もしかしたら勘違いだったかもしれないがとにかく劇場内の声が聞こえてきた。のちにピンマイクなしでの演技だったことに死ぬほど驚いた。マジかよ・・・

演劇は素人の私でも音声だけでいい演技をしているんだろうなというのが分かった。

後に台本を購入して、聞こえてくる声を頼りに台本の場面を合わせて目で追った。そこで演劇というのは必ず台本通りのセリフを喋るわけではないというのを学んだ。

舞台俳優さん達はもちろん、宇宙sixもそれに劣らぬうまさだった。

このままでは最後まで居座りそうだと後ろ髪を引かれながらも劇場を後にした。本人たちが演じていることを想像しながら台本を読んだ。最高のストーリーだった。面白すぎて夢中になったら電車を乗り過ごしたぐらいには。この舞台に立たせてもらい、新曲までいただいた彼らは幸せ者だ。

あちこち話が逸れてしまったが、最終的な結論は宇宙six最高。これに尽きる。

もっと早く彼らの魅力に気付きたかった。早く出会いたかった。

今でもそう何度も思ってしまうくらいには彼らが大好きだ。林さんがいなくなって5人になってしまったけどそれでも好きだ。これからも『宇宙six』でいてほしい。身勝手だけど、いつでも林さんの帰れる場所でいてほしいから。名前を変えてしまったら、あたかも林さんは最初からいないようになってしまう。私はそう感じるからできるなら改名しないでほしい。『six』ではなくなってしまったけど、ずっとこの名前を持っていてほしい。

たとえ道を違えても彼らが同じグループだったことは紛れもない事実だ。

私は今でも林さんは宇宙sixの一員だと思っている。屁理屈だけど事務所は同じだし、やってることは違くても、いる場所は同じだから。彼らは仲間で、戦友のままだ。

これからも宇宙sixのことを応援したいと思っている。俳優の道を歩み出した林さんも。

宇宙sixにはデビューして有名になってほしいし、林さんには生田斗真くんや風間俊介くんみたいに有名になってほしい。そのダンスを、歌を生かせる舞台に出てほしい。

彼が脱退してすぐ決まった仕事がミュージカルでほんとよかった。これからも林さんは歌ってくれるんだと思って安心した。都合があったら観劇しに行きたい。

今も、これからも、私は宇宙sixと林翔太が大好きだ!

まだまだ未熟だけど、私も少しでも彼らの力になりたいと思う。           

SixTONES&Snow Man 紹介

最近スノストが有名になってきましたね!

デビューさえ期待されているグループなので

知りたい人もたくさんいるはず!

SixTONESも知るならSnow Manもついでに知って欲しいし、Snow Manを知るならSixTONESも知って欲しい!ということで

SixTONESと一緒にSnow Manも紹介しちゃいまーす!

実は好きになってまだ1年ちょいの新人オタクですが頑張ってステマしたい!

そんな私ですが、頑張って両グループの魅力を語っていきたいと!思います!! ただ偏った知識しかないので人によっては短くなってしまうかもしれませんがご了承ください。

時間ももったいないので早速いってみよー!

 

SixTONESとは

SixTONESストーンズ)とは2015年に結成されたJr内ユニットのこと。構成メンバーはジェシー京本大我松村北斗、田中樹、森本慎太郎、髙地優吾の6人。元はSixTONESと書いてシックストーンズと呼ばれていたが紆余曲折あってixの発音を無くしてストーンズになった。ジャニーさん(社長)が一番悩んだユニット名らしい。SixTONESの意味は6人を指す『six』と音を指す『TONE』。輝く音域と個性を出してというキャッチフレーズ的なものもある。(滝channelより)

ユニットとして本格的に結成したのは2015年だが、2012年に放送されたAKB48とのコラボドラマ、『私立バカレア高校』で馬鹿田高校の主要人物を演じている。なので、出会ったのは最近ではないし、一時期バカレア組として組んでいたこともありその期間を含めると結構長いこと一緒にいる。

SixTONESはそれぞれが強い個性を持ちながら、それを潰し合うこともなくうまいことまとまっている。誰も他のメンバーに埋もれることなく均等に輝くことができるグループだと言えよう。舐めてかかるとあっという間に沼に引き摺られるのでご注意。オラオラ感が強いので雰囲気でいえばジャニーズ内ならKAT-TUN、その他ならLDH系が近い。(個人的意見)

全員歌唱力が高く、特にメインボーカルのジェシーくんと京本くんはうまい。この2人はハイトーンボイスが出るのでよく使われる。

インパクトが強い曲や世界観を作る曲が一番彼ららしいパフォーマンスが見れるが、普通に明るい曲でもバラードでもいける。明るい曲になると一気にわちゃわちゃ感が増す。みんな仲良し。

基本的にはジェシーくんと京本くんがメインボーカルとして引っ張り、後を他のメンバーが支える。時々樹くんのラップが入ることも。髙地くんはボイスパーカッションができる。 ダンスはうまいが、何故か揃わないことで有名。ただ、その分個性を重視するダンスは得意な傾向にあると思われる。

立ち位置はジェシーくんと京本くんのダブルセンターが多い。メンバー全員が170cmを越えているのでJrでは一番高身長なグループでもある。普段は真面目だが、リハは5分でふざけがち、しかも座りがちらしい。ただ、やる時はちゃんとやる。実力は本物。

彼らに少しでもしゃべる時間を与えようものなら我が道をゆく方針で自由に喋り出す。それを全てさばくのは樹くんである。少クラの『フリーで踊れよ』はきっとどのグループよりも個性的。今年のクリエのMCでは喋り過ぎて喋った時間の倍怒られた。しかもすぐに企業名がでる。

最初は誤魔化すのに段々諦め始めるんだよ。

そうして色々やらかすため、大人の方々にはそろって度々怒られがち。

実はあまりバックについたことがなく、SixTONESとしてバックについたのはSexy Zone菊池風磨のソロコンサートのみである。SixTONESではなかった時にはA.B.C-Zのコンサートになどついていたが、グループとしてはあまりない。でも、風磨くんのソロコンサートの彼らはとってもよかった。

2018年10月30日にはYouTubeのアーティストプロモに選ばれた。

 

メンバー紹介

ジェシー   (1996年 6月11日生まれ)

メンバーカラーは赤。あだ名はそのままジェシー

日米ハーフの足長おばけ。めっちゃ長い上に細い。あと身長も180cm越えでデカい。当然スタイルがスーパーいいのでモデルのお仕事もしている。SixTONESの顔と言っていいくらいのイケメン。さすがハーフ。昔はジェシーの前にルイスもついてたけど取れた。A.B.C-Zの戸塚くんには未だにルイスと呼ばれるらしい。(現在は不明)黒帯の空手有段者。

英語が喋れるので英語の歌詞はめっちゃ発音がネイティブ。でも最近喋ってないから忘れちゃってるらしい。日本語は不自由。 

あとマジックが得意で、ガムシャラでは髙地さんへのメッセージでマジックを披露した。

きっと今もなんかしら練習しているだろう。

今は金髪だけど、2017年頭までは黒髪だった。金髪のジェシーくんはマジでイケメンだけど黒髪になると一気に可愛くなります。あと吉瀬美智子さんに似ます。なんか儚くなるね。ちなみに初めて染めるのにわくわくしすぎて染める過程の写真をメンバーに送りつけてたらしい。初めてだから報告したかったんでしょうね・・・

歌はもちろんめっちゃうまいんだけど、演技もお上手。『私立バカレア高校』でもそうだったけど、『仮面ティーチャー』ではわりと重要な役を演じたし、『ビブリア古書堂の事件手帖』でも主要人物に近い役だった。

非常に負けず嫌いでSixTONESをどんどん進化させようとする人。Mステ出たいとかデビューしたいとか言うのは大体この人です。

そんな彼の性格はお父さん譲りのアメリカンな性格で思ったことはストレートに言うんだとか。でもおばあちゃん子なところもあってとても優しくて穏やかな性格でもある。簡潔に言うとめっちゃいい奴。絶対お友達多い。

あとコミュ力がすごい。サシ飯ジェシーの通り名を持つ。人の懐に入るのがうまい。

笑い方もアメリカンでホットドッグとかなんとか言われる。でもそのくらい特徴的。目立つ。 レポだと「AHAHAHA!」と表記されがち。

SixTONES担(今後からオンナと呼称)なら誰でも知ってる『ズドン!』はこの人発案。 

拳を上げてー せーの、ズドン!はお馴染み。

というか一発芸のレパートリーがすごい。 

『ヨイショ』もよく使う。『ズドン』の時もそうだけど顔がすごい。顔芸してる。(?)

どんなところだってネタをやることは躊躇しない。ウケてもスベっても爪痕残す気しか感じさせない。メンタル強。

隙あらばギャグを突っ込もうとする。なのでMCのボケが渋滞することが多い。師匠は芸人のコロッケさん。だからモノマネもたくさんする。そして結構うまい。個人的には有名だけどドナルドダックのモノマネが好き。本物と比べてもどっちがどっちだがわかんなくなりそうなくらいには似てる。

SixTONESの年齢順で数えるとジェシーくんは下から2番目。なので結構末っ子みが強い。

メンバーの中では髙地くんと仲が良く、2人で全国制覇の旅をしようとしている。でもお互い忙しかったりでそこまで進んではいないけど楽しんでいるのでよしとしよう。目指せ全国制覇!2人とも温泉が好き。

コチーコチーと呼んでるのはほぼジェシーくん。その雰囲気はさながら彼女。そのくらい仲がいい。

少年たちのほっこりエピソードでは松竹座にて、ホテルが北斗くんと一緒だったのだが、

寝惚けて間違えて北斗くんの歯ブラシで歯を磨いた。(ぐちゅぐちゅしてから気付いたらしい)その話を聞いた北斗くんは茫然としてました。あとはその彼の寝顔を激写したり、

朝起きたらいなくて寂しがったりと意外と甘えん坊気質。あと京本くんを女の子扱いする。

SixTONESのセンターを張る男。

 

 京本大我   (1994年 12月3日生まれ)

メンバーカラーはピンク。あだ名はきょも。

お顔がものすごく美しい。同じ人間か疑いたくなるがれっきとした人間です。あとめっちゃお肌が白いのでスポットライトに当たると(本人が)輝きます。SixTONESの姫。雑誌で姫呼びされることが多い人。女装させれば女顔負けのクオリティ。どんだけだよ!

普段は静かだが、喋りたい時に喋るし、やることは自由。芸術のセンスが高い。

ちなみにyoutubeで料理をした時は焼きそばにあろうことかプリンとチーズを乗せたゲテモノを完成させたことがある。

歌はもちろん、演技が上手でドラマや舞台で活躍している俳優さんでもある。お父さんは俳優の京本政樹。2014年には滝沢歌舞伎にて親子共演を果たしている。親子共々本当に美しい。お母さんも元アイドルなので多分両親のいいとこばかりを受け取ったんだろうな。SixTONESのハイトーンはほとんどこの人。『もしものふたり』という番組ではカラオケで絢香の三日月を美声で歌っていた。しかもキーを変えた様子もないので恐らく原曲のキーのまま歌っていた。そのくらい高音域が得意。それが武器でもある。

カラオケで歌唱力を鍛えるくらい京本くんはすごい努力家。 歌った歌はお母さんに聞いてもらうんだそう。

なんでも運動音痴を努力でどうにかしたエピソードまである。アクロバット?知らない子ですね。親が過保護なんでアクロバットはしません。とにかくお父さんがすごい人なので親の七光りだなんだと言われて悔しい思いもしたけど、一生懸命努力して、その結果もあってか自力でエリザベートのルドルフ役をもぎ取っている。(今も2世の宿命には真っ向から勝負を挑んで現在も戦っている)

今回の少年たちでもその演技力は光りに光りまくってました。今年の3月には先輩の戸塚くんと舞台『恋するヴァンパイア』に出演予定。ちなみに本人はあまーい台詞とか言うのは苦手。めっちゃ照れちゃう。 

そんな京本くんですが、中身はすごく可愛い。彼の好きな食べ物はトマトで、毎日お母さんに用意してもらってたんだとか。

パンツはテ〇ガーやら〇ーさんやら〇ィズニーのをよくお召しになるらしい。普通の男性なら引かれるだろうが京本大我は許される。だって可愛いから!可愛いのは自他共に認めてます。しかし、あまりの可愛さ故にジェシーくんには女子扱いされたりすることも。本人は女子じゃないって否定してますけどね。

少年たちにて髭そりをしたエピソードにはジェシーくんとファンが一番驚きました。あんな幼い顔の京本くんでも髭は生えるんです本当に。黒髪にしたら高校生に間違えられたらしい。そのくらい童顔。その彼、お人形を抱いて寝たりするんですよあの顔で。可愛さ爆発してますよね!!なんなんだあの可愛い生物は。ほんと女子顔負けだよ!勝てないよ!

一見クールだけど、喋ったらアホがバレる(本人談)あと、ちょっと天然なとこも。 

奇想天外な発言で唐突にMCに爆弾をぶっこむ。黙っていたと思えば急にカットインしたりする。誰も予測できないが面白いことは確か。とにかくすごくマイペース。

何度も言っている通り、凄く綺麗な顔をしていますが、普通にモノマネも披露します。しかも上手い。ガムシャラでは企画でオバQのコスプレをした。

少年たちにてゲーセンで深澤くんにとってもらったピカ〇ュウのぬいぐるみのタグを切って本物にするためにハサミを探していた。(ちなみにそんな京本くんを見て樹くんはハサミで危ないことするんじゃないかと気が気じゃなかったらしい)

あと、ギターを片手に作詞作曲することもあり、何曲がオリジナル曲を持っていて、少クラでは『茜色』(手越くんとの合作)と『Tears』、『why』(ジェシーくんとの合作)を披露しています。ちなみにこの3曲中、2曲は切ない失恋曲。歌詞がすごく刺さる。耳コピもできるよ。

で、私的一番大事なのはこの要素。

京本大我厨二病なのである。

信じられないと思うかもしれないがこれはマジの話。京本くんは絵が上手で雑誌のミニコーナーを持ってるんだけどそこに載る絵はいつもどこか闇を感じるものばかり。謎のクリーチャーがなんかしてる。あ、絵は普通に上手です。少年たちの阿部くんの天気予報コーナーでは『白い心臓』というポエムみたいなのを書いていた。なんか深い内容でした。気になる方は少年たち  天気予報で検索。とにかくヤバい。

ある時は髙地くんに「俺が闇で、お前は光」

といった発言をしたり、手の甲に光と書いたりする。普通あの環境で育ったらいい子になりそうなのは分かるけど、どうしたらあんな絵に描いたような厨二病患者ができるのか・・・多分永遠に解けない謎。

ただ、『お兄ちゃんガチャ』では子役の女の子に優しく接したりとお兄ちゃんみたいな一面も持ちつつ、胸の前でお手振りしたりとお姫様みたいになったりする。あ、5歳児にもなります。ジェシーくんと共にSixTONESのセンターを張る男。 

 

 

松村北斗    (1995年 6月18日生まれ)

メンバーカラーは黒。あだ名はほっくん。

 歩く18禁、もしくはセックスシンボルと呼ばれる。そのくらいエロい。エロの暴力(?)

「守り抜いて絶滅危惧種と呼ばれたい」と、髪は1度も染めず、ずっと真っ黒。私服もおしゃれなので遭遇をするとすぐ分かるらしい。比較的シンプルな顔立ちなので馴染みやすい。普通にイケメン。新規を引っ張ってくるのはもっぱらこの人。SixTONESの入り口。

自分の見せ方がすごく上手なのでパフォーマンスで落ちる人が多い。色気の見せ方がうまい。あとすごくかっこいいよ!(当たり前)

ダンスが上手で余裕があり、どこか滲む最強感。とにかく魅力に溢れたパフォーマンスをする。

得意なのは習っていた空手(黒帯)を生かしたハイキック。PONのおとなりJrなどで披露した。MUSICDAYの亀と山Pのバックについた時はジェシーくんと宮舘さんと共にそれはそれは高いハイキックを披露しておりました。頭ぐらいまで届いていたような・・・

運動神経がよく、足も早いので今年のジャニーズ運動会では選抜リレーの選手に選ばれてました。アクロバットもするよ!

歌もダンスも上手だけど、北斗くんはもっぱら演技派。結構色んなドラマで大事な役を任されることが多い。主演はまだないけど、それでも演技力は高い。3月10日から上映している『坂道のアポロン』、気になる方はぜひチェックしてみてね!

何事も全力で一切妥協しない。ガムシャラではチームのリーダーを何度も任されて、その度メンバーを力強く引っ張った。

気持ち切らすなって!』はその時出た名言。失敗したことでうまくいかなくなった時に言ってたんだけどすごく影響力があったし、心に響いた。当時20歳いくかいかないかくらいだったのにあそこまでリーダーシップを発揮できるのはすごいなぁと思った。 

ちなみに、随分前は活字恐怖症だったけど今では厚い本も読めるようになったエピがある。それが努力の末なのか、それとも時の経過とかによるものなのかは分からないけどとにかくすごい。どう克服したんでしょうね?

あとは料理が得意。自炊もするよ。

料理している姿は少クラのJrチャレンジ 母の日特別企画 『お袋の味を再現せよ』で見れます。ついでに樹くんがしてるのも見れます。

2人とも可愛いから見て損ないよ!

 SixTONESの中では、一番中身が謎な人。

ミステリアスとかそういう意味ではなく、いい方難しいけど、簡潔に言うならキャラが定まらないっていう方が伝わるかな?

すごくクールな時もあれば急に子供っぽくなったりする。あ、最近はクールで文豪キャラは若干捨て気味。私には未だに彼がどんな人か断定できません。でも普段凄く静かなのに騒ぐ時はすごく騒ぐし、ちょっとのことで感情が動いたりする人なので見た目以上に子供っぽい人だと思う。

MCの時に入れるツッコミのようなものは結構みんなの笑いをかっさらっていく。

ボケたがりなところもあるので、バラエティやらせるとすごく面白い。

演技とはいえリアクションは大きい上に普通じゃないし、(ビビり過ぎて周りまで驚かせた)企画で地獄の筋トレやらせたら悲鳴上げるわもう無理とか言うわでとても見応えがある。ほくほく北斗や北斗の犬はひたすらに可愛い。特に北斗の犬はどっちが犬なんだか時々分からなくなります(?)

King&Princeの岩橋さんには当たり強い。でも最終的にベタ甘になるのでよくわからん。

 歩く名言(迷言)マシーン。ガムシャラは北斗くんの名言と迷言に溢れています。

詳しくは下の動画を参照。これ見ると題名通り彼が好きになること間違いなし!笑えないとこないよ!

30秒で松村北斗好きになる動画 - YouTube 

ちなみに現在放送中のジャニーズJr.dexでも名言(迷言)を生み出す能力は遺憾無く発揮されております。

人と上手く関われない。お友達はメンバーを数えないで2人。いつもそのメンツでしか遊ばないらしい。ちょっと前まではメンバーから食事に誘われても断ってたんだとか。でも慎太郎くんとかは粘り強く行く度に誘ってくれて、今はだいぶ行くようになったらしい。

お友達は少ないけど一度仲良くなると距離を失う。なのでよくワンコに例えられる。

あれだよ。懐くまでが長いんだよ多分。

少年たちでは一人で色々観光を楽しみつつ、みんなでお出かけした話がよく出た。ジェシーさんとホテルが同室でほっこりエピの時に可愛いエピソードを暴露されまくってました。松村さんもお人形さん抱いて寝るんですよ・・・ 某国民的アニメに出てくるシ〇って言うんですけど。同じように人形抱いて寝る京本くんとはビジネス不仲だなんだと言われていますが今は雪解け期+強火きょもほく担田中樹の手によって2人のエピソードがよく出るよく出る。新幹線や楽屋が同じだという話が出た時はTLすごかったです。ファンはきょもほく好きな人多い。

 

田中樹       (1995年 6月18日生まれ)

メンバーカラーは青。あだ名はじゅったん。

 爆モテDK。(実際はDKの年齢ではありません)元KATーTUNの田中聖の弟でSixTONESのラッパー。ラップのことなら彼におまかせ!

一件怖そうなオーラを放つが、実際にはただの年相応にチャラい男子。可愛い顔をしている。後頭部がすごく丸い。ファンはこの丸さが大好きな方が多い。あとすごく首が長い。長さはキリンにも負けないくらい長いぞ!

きっとラップならJrの誰にも負けないんじゃなかろうかという腕前で、歌い上げてくれる。もちろんラップだけじゃなく、歌も上手。10月の少クラで披露された『Japonica Style』でもその良さが際立っていた。ダンスもとっても魅力的なので彼のパフォーマンスは最高(語彙力)ダンスはどこか気だるげな雰囲気を纏いつつも、しっかりやるので嫌な感じが全くしない。彼独自の世界観を築いている。演技も上手で実はちょこちょこメンバーと一緒に出てたりする。北斗くんと出ることが多い。気付くといたりするかも・・・? 他のJrが出てる映画を探してみるとどこかに彼がいるかもしれない。

そんな彼のグループでの大事な役割はMC!SixTONESのMCはメンバーの暴走がすごく多いので軌道修正するのはもっぱらこの人。いつもいつもご苦労様です。ボケがあちこちから飛んで来てそれを1人でさばいています。室さん(関西Jr.)ばりの仕事っぷり。SixTONESを操縦できるのはA.B.C-Zの河合くん&ジャニーズWEST桐山くんコンビ以外なら彼しかいません。むしろいたらすごい。

でも、ファンにとって美味しいネタを供給してくれるのもこの人。きょもほく厨なので最近はきょもほくの話題が多い。他のメンバーもきょもほくが好きなのでファンもメンバーももれなく盛り上がる。伝説の45分MCが出来たのも樹くんがいたから。もしも彼がいなかったら45分なんて尺では収まらない筈。

バスケ経験者でギターも弾ける。なんでもできそうだが、朝は弱い。お母さんやお兄ちゃんに起こしてもらったりする。

発言が度々爆モテ。ハイカーストなのが分かる。対人関係もチャラいかと思いきや、実際は上下関係を大事にする礼儀正しい男で、

先輩の京本くんとは同じメンバーだが、暫くはきょもではなく京本くんと呼んでいた。

そのくらい律儀。とてもいい子なので先輩後輩に好かれる。ちなみにSnow Manの深澤くんを師匠と呼ぶ。(詳しくはJrにQを参照)

お母さんが大好きで、成人した今でもママと呼んでいる。前の湾岸コンサートではお母さんと呼んだらメンバーみんなにお前そんな呼び方しないだろと言われるくらい。本人は自分がそう呼んでると知らない人のためにあえてそう言ったらしい。優しい。(同じ時、朝起きられずに靴下を履かせてもらったというエピソードを披露した)

ついでにいうとショタコンでもあるので可愛い後輩は基本的にこの人か彼の師匠に目をつけられている。

地方公演などでしばらく会えなくなるとホームシックになってしまって、テレビ電話をしたりする。『少年たち』では逆に親からいつ帰ってくるの?と連絡が来た。田中家は家族みんなが仲が良好のようだ。

 そんな彼ですが、先程の通り律儀でもあり、

とても真面目でもあるので、とてもしっかりしている。人は見かけによらないってまさにこのこと。ただ、褒められるのにはすごく弱い。照れる。とにかく照れる。でもそこが可愛い一面だったりもする。

 

森本慎太郎  (1997年 7月15日生まれ)

メンバーカラーは緑。あだ名は慎ちゃん。

SixTONESの愛すべき末っ子。前にスノープリンス合唱団のリーダーで指揮を振っていたと同時にちびっ子Jrのリーダーとして先頭を突っ走っていた。あんなに小さかった彼も今では大きくなりました。

最年少だけど入所は慎太郎くんが一番早い。

笑顔がとても素敵でThe最年少という雰囲気を纏う。可愛い。ただ、色っぽい表情はとても男らしくて抱いて!と思わざるを得ない。

一見チャラそうな感じがするが、礼儀正しくちゃんと後輩に指導したりもする。

空手黒帯の有段者。運動神経バツグンなのでバク転バク宙はお手の物。SixTONESのアクロバット番長。SixTONESでは一番ダンスがうまい。とにかくボケてボケまくる男で舞台期間で生み出したネタは数知れず。ジェシーくんと共にMCではボケを渋滞させる男。

『少年たち』や『ジャニーズ Happy New Year アイランド』で大量生産している。

アドリブが得意なので隙あればぶち込んでみんなを笑わせてくれる。もちろん、持っているレパートリーも豊富。モノマネも得意。例えそれがスベっても気にしない鋼のメンタルを持っている。芸人の岡田さんが好き。

演技も上手でSixTONESが有名になった、私立バカレア高校では元AKB48島崎遥香と共に主演を張った。

メンバーのことが大好きで度々ご飯に誘う。

断られたってめげずに声をかけ続ける。その成果もあり、断り続けていた北斗くんを誘うことに成功した事例がある。ジェシーくんとはSixTONESのことについて話し合っていたら号泣したことがある。(実際はお互い日本語が下手でうまく伝わってなかっただけ)そのくらいメンバーとグループを愛している。去年の7月に成人したのでお酒を飲むようになった。お気に入りはカルピスサワー。強さレベルはSnow Manの渡辺くんよりは強いらしい(少年たちより)

そんな根っから明るい男の子だが、ひとたびマイクを握らせてステージに出せば甘い歌声とキレッキレのダンスで会場を魅了する。

大きくはっきりとした踊りはがっしりとした体躯と合わさってめっちゃかっこいい。

ひと目でダンスが上手いのが分かる踊り方。

よくふざけがちな印象があるが、やらなきゃいけないことは真面目にやる人でもあるので

後輩にちゃんと怒ったりもできる。ある意味彼もSixTONESの縁の下の力持ちかもしれない。

目立ちすぎることはないけど、SixTONESにはなくてはならない存在。

 

 髙地優吾      (1994年  3月8日生まれ)

メンバーカラーは黄色。あだ名はそのままの高地。メンバーからはコチーコチーと呼ばれることが多い。

 笑顔が素敵なみんなの優しい最年長。最年長だけど入所順にすると髙地さんが一番遅い。

 1000人近くいたスクール革命のオーディションで事務所入所とレギュラーを同時に獲得した凄い男。ちなみにそのすぐ後にはSexy Zoneの中島くん、菊池くん、そして北斗くんと共にB.I.Shadowというグループを結成し、NYCのバックとしてCDデビューまで果たしたとんでもない経歴を持っている。事のつまりはとても運がいい。(その証拠に彼の手相は運の良さを表す手相がある)

歌も演技も上手で、特に演技では大河ドラマ豊臣秀頼役を見事に演じ切った。

髙地さんのソロパートは少ないけど、いつもどこか帝王みを感じさせる。強い。とにかく強い。高地さんのかっこよさが1番光る。

運動神経もいい為、バク転もできるが、ダンスは苦手。それでも最近は好きになったと公言し、腕前も着々と上達している。パフォーマンスを見ているファンもその上達具合にみんな驚いている。きっとこれからもっともっと上手になっていく。ちなみに、昔サッカー部だったのでサッカーは得意。あとポイパと

ベースができる。料理もできちゃう。ハイスペック男子。ちなみにサッカー部主将だったらしい。今は趣味程度だが、大会で記録を残すほどの腕前である。

 SixTONESの精神的支柱で、キーマン。SixTONES唯一の常識人でもり、少年たちで下ネタが乱発された時は1人批難していた。

きっとそういうのは好きじゃないんだろうね。やっぱりいい人だ。

メンバーからはいじられつつも、好かれていてみんな高地さん大好き。

スクール革命では度々周りに無茶振りをすることから高地先生と呼ばれ、先輩だろうとゲストだろうと関係なくサラッと振る。ただ、振られる人がみんな優しいので振られても大体文句言わずにやってくれる。(ただ本当に唐突に振られるのでスベる確率は高い)振られた人はほぼの確率で社会的に致命傷を負わされることが多い。Jr.dexでも高地先生、大活躍でした。SixTONESのリア恋枠でその魅力に気付いたものは次から次へと沼に引きずられていく。

バーカ、お前は俺の嫁になりゃいいんだよ。俺についてこい!

はもはや名言。これに落とされた高地担だってきっと少なくない。甘い言葉を言うと大体照れて誤魔化しちゃう。フゥー!とか言っちゃう。そこがまた愛おしい。

樹ちゃんとはタイプの異なる爆モテ。他のメンバーの隣に立つだけでも彼氏みたいな雰囲気を纏う。他グループでも同様。

車も運転できるし、上記の通り料理もできるので彼氏にしても文句なしのスペック。

基本的には優しいが、意外と冷たいところもある。でもそこも愛すべきところ。

とにかく弾けるような笑顔がチャームポイント。この笑顔だけでも高地さんを好きになれる。そのくらい魅力的。あとスタイルがいいのでモデルの仕事がきてもおかしくはない。

 髙地優吾の笑顔は世界を救う。

 

SnowManとは

SnowMan(スノーマン)とは2012年に結成されたJr内グループのこと。構成メンバーは岩本照、深澤辰哉、佐久間大介渡辺翔太、宮舘涼太阿部亮平の6人。2012年以前はMis Snow Man (ミススノーマン)としてこの6人の他に真田佑馬と野澤祐樹が所属していたが、SnowManとnoon boysの結成で自然消滅した。

Mis SnowManの時期から含めると相当な時間を6人で一緒に過ごしたことになる。

Snow Manはアクロバットを得意とするグループで先輩のV6、A.B.C-Zと似た系統のグループにあたる。アクロバットは全員が最初から出来たわけではなく、自分たちで練習してできるようにした。アクロバットの振りは自分たちで考えているが、ほとんどは岩本くんが考えているもよう。長年の下積みで培ってきた実力と経験はどのJrグループにも負けない。先輩のバックを数多くやってきたグループでもあり、特にタッキー&翼滝沢秀明から絶大な信頼を寄せられていてここ最近の滝沢歌舞伎はほぼ出演している。それだけでなく、『映画 私立バカレア高校』やドラマの『BADBOYS』、『映画  仮面ティーチャー』など演技経験が豊富。今年の5月には先輩であるA.B.C-Z 塚田僚一と『ラストホールド』という映画に出演し、主要人物を演じる。

ちなみに、バックを数多くやってついたあだ名は『予約の取れない焼肉屋』 他のJr達からも憧れや尊敬の眼差しを向けられることが多い。いわゆるベテラングループ。

一見普通のグループに思われがちだがSnow Manのパフォーマンスはとても目を引く。特にアクロバットが入ると迫力はものすごい。

SixTONESと同じく、ここも誰かだけが目立つのではなく全員が均等に輝きを放っている。

ダンスもキレッキレに踊り、歌もうまい。

歌唱力が安定しているので聞きやすい。

両方とも下手な人は誰もいないグループ。

基本的にどのグループでもあうが、カバーする時はKis-My-Ft2やV6などが多い。爽やかな曲が一番雰囲気にあう。ガッツガツ踊ってアクロバットしてが多いので曲中にわちゃわちゃすることはあまりないが、それでも十分なくらいパフォーマンスは素晴らしい。

少クラではA.B.C-Zの五関くんのダンス選抜にメンバーの半分が選ばれている。(基準は結構厳しく、メンバーはSnowManとTravisJapanだけで構成されていた)

振り付けは基本的に岩本くんか宮舘くんが考えている。歌は最近だと岩本くんと深澤くんがメインになることが多いが、渡辺くんと宮舘くんがなる場合もある。阿部くんと佐久間くんは2人で同じパートを担当することが多いが、ソロパートも担当するので誰がソロやっても大丈夫。立ち位置は岩本くんがセンターにいることが多い。

2018年は毎年やっている滝沢歌舞伎、少年たちの他にメンバー全員に初主演舞台(深澤佐久間・岩本渡辺阿部)とドラマ(宮舘)が決まった。恐らくどこのJr.よりも多忙なグループ。

メンバー紹介

 

岩本照    (1993年  5月17日生まれ)

メンバーカラーは黄色。あだ名はひぃちゃん、ひぃくん、照くん。 

昔は下の名前の漢字が読みにくいこともあってか『岩本ひかる』という名前で活動していた。最近は本名の漢字表記である。

深澤さんとシンメ。いわふかはとにかく仲がいい。さらっと膝枕したりする。尊い。 

(詳しくはいわふかで検索)

 ゴリッゴリの筋肉を持つ男。ジャニーズで一番の肉体美を目指して体を鍛えている。でも最近は筋トレの変態と化してきた。多分V6の岡田くんとはとても気が合いそうな気がする。というかもっと筋トレ変態になりそう。

指導熱心で後輩に教えてあげることが多い。ただ、その指導はスパルタ。でも効果はあるのか『イワザップ』なるものが発足している。入会者は多数。

その肉体と高い身体能力を生かして今年からSASUKEにジャニーズJrとしては初の出場を果たした。結果としてはまだまだだが、これからの活躍が期待できる。またSnow Manのアクロバット番長で太ももの裏を持ってやるバク宙(ハムストリング)が得意。歌もダンスも得意でパフォーマンスなら誰にも負けない実力を持つ。Snow Manで披露する曲の振り付けや構成を担当することもある。歌も上手く、度々ソロパートを任される。低めで聞きやすい声をしている。あとラップも出来るのでラップパートも担当する。

一見強面でキツそうなイメージを持たれがちだが中身はその辺にいる可愛い幼女。

シルバニアファミリーとチョコレートをこよなく愛する。だが本人は、高いチョコレートは美味しくないし、ホワイトチョコレートはチョコレートとは認めないと公言しているくらいなので、チョコレートのこだわりは相当強いらしい。そのくらいチョコレート好き。

とにかく外見と中身のギャップがすごい。

ゴリゴリの肉体を持ってるのに笑顔は超絶キュート。マジで笑顔が天使。この笑顔に撃ち抜かれたファンは多数。高地さんと同じレベルに世界を救える。とにかく癒される。

 これから考えると末っ子みが高いが、これでも年齢順は下から2番目。つまりギリ最年少ではない。(たった数ヶ月の差ではあるが)最年少である阿部ちゃんには俺が年上!としたいようで、阿部ちゃんもしょうがない兄貴、という感じで対応している。

まぁなんだかんだ甘えたりする面もあるので甘えん坊なのは確かだろう。

任されたこと、やろうと思ったことは真面目にこなし、努力は欠かさない。それに加え負けず嫌い。その証拠に、ここ毎年参加しているSASUKEでは1stステージをクリアできず、悔しさのあまり涙する場面も。

ちなみに筋トレを始めたのは自分の体の細さを気にしていたから。基本三日坊主になりがちなんだそうでなかなか物事が続かなかったらしいが、それでも唯一続いたのは筋トレとチョコレートを食べること。可愛いかよ!

下に妹がいて、その妹さんが成人式に出る時に自身が仕事で出れないからと着物を着た妹とツーショットを撮ってから仕事に言ったというエピソードがある。

頑張り屋さんで誰からも愛される子。

Snow Manの看板でセンター。

 

深澤辰哉    (1992年   5月5日生まれ)

メンバーカラーは紫。あだ名はふっか。

Snow Manの最年長。C&Rでは積極的に声を出す。モノマネが得意なみんなの優しいお兄さん。

ふかさわなんだかふかざわなんだか分からなくなりがちだが、本人はJr.にQ(少クラの企画)にてふかざわだと公言している。

二枚目を目指していたけど、滝沢くんにお前はそっちじゃないと言われて、三枚目路線へ。でも、二枚目でも全然いけちゃう。

岩本くんとはシンメ。前に少クラの企画でチョコレートケーキを作ったが、その時はグミを食べて岩本さんが好きな味だ、と呟くという脅威のエピソードがある。詳しくはJrチャレンジで検索。

そしてSixTONESの樹くんの師匠でもある。

自他ともに認める顔の大きさが特徴でしばしばそれをネタにされるし自身もネタにする。

あれっここ狭くね?→俺の顔がでかいからだよ!はお家芸。でもこっちからしたら顔の大きさは普通。多分頭そのものが大きいんだろうね。あと基本目が死にがち。視力が悪く最近のYouTubeの動画ではよく目を細めているが、コンタクトなどはなかなかしない様子。

みんなからいじられるけどなんだかんだ愛される。みんな大好き深澤さん。 その証拠に、自らが自虐っぽい自己紹介をしても、他己紹介されると「いい人」とか「嫌いな人いない」とか言われる。だから性格がいいのが丸分かりだったり。先輩から可愛がられ、後輩を可愛がるとにかく人望の厚い人。

表ではふざけることが多くても、裏ではばっちりこなす人ということが人望の厚さに繋がっている。

滝沢歌舞伎でおなじみのお丸さんや雑誌コーナーのフカクミなど女装することが多い。

深澤さんと丸メガネは最強のコンビ。いや、丸メガネに限らずメガネならなんでもいいんじゃないだろうか。(暴論)

コミニュケーション力が高いので上記の通り先輩後輩に好かれる。滝沢くんとA.B.C-Zの河合くんをリスペクトしている。可愛い子が好きな傾向があり、岩橋玄樹くんをめっちゃ可愛がっている。重度のショタコンなので好みの子はすぐにご飯に誘う。最近危うさが増してきた。

滝沢くんと一日デートしたり、後輩に財布にされたりする愛されおばけ。ちなみに車は運転してもらう派。免許はまだ持ってないらしい。

SnowManのリア恋枠と言ったらこの人!

とにかくリア恋みが高い。モテる。モテまくる。爆モテの師匠はやっぱり爆モテだった。

ダンスもアクロバットも器用にこなす人。

さりげなくすごいことしてたりする。

してるのに本人はそれを公言しない。そんなところがイケメン。惚れる人続出。

ちなみにゲームも得意で、昔ゲーセンの音ゲーでランキングに載ったことがあるらしい。

クレーンゲームもめちゃくちゃうまい。

上記の通り岩本くんとはよくコンビを組んでセンターに立つことが多い。彼の歌声は聞いていて穏やかな気持ちになれるし、簡単に深澤さんだと分かる。あと歌ってる姿がいい。いい人が滲み出ている。SnowManが大好きで誰かが抜けたら自分はやめると言うくらい愛着を持っている。

そんなしっかり者の面とは裏腹に寂しがり屋な一面があり、トイレに1人で行けないというエピソードがあり、『HOT SNOW』のメイキングでは寂しがり屋な人に他のメンバーからまっさきに指名されていた。ちなみに誰もついてきてくれないときは誰か行くまで待つらしい。今は少し軽くなったらしい。

あとは意外と雑なところがあり、先程のチョコレートケーキのデコレーションも雑だと言われていた。というか雑さで判断されてた。

でもそんなところが可愛い。

 SnowManの大黒柱。 

 

渡辺翔太     (1992年  11月5日生まれ )

メンバーカラーは青。あだ名はなべしょ。

SnowManのメインボーカルで自称塩顔。 

宮舘くんとは幼馴染シンメ。マジだよ。

ファンからはヒモみたいと言われている。

というか完全にヒモ。養いたい人続出の魔性の男。そしてコミュ力おばけその2&SixTONESのオンナ。

そのくらいSixTONES大好き。てかSixTONESも渡辺さんが好き。深澤さんとはコミュ力コンビではあるが、実は二人とも人見知りだったりする。

あと翔太は照れ屋さん。

SnowManイチの歌唱力を持ち、任されたソロは数知れず。いわばSnowManの歌姫。

他に比べたら苦手な方ではあるが、アクロバットもこなすし、ダンスも上手い。ハピアイではリーダーを任された曲も。

しかし、極度の偏食の持ち主でもあり、すぐに痩せる上に太れない。ついでに体力もないのでメンバーからはちゃんとご飯食べなさいとよく言われている。好き嫌いが多いのも相まってグミが主食になりがち。牛乳は好きなので毎日飲んでいる。 

最近は美容に気遣ってサプリメントを飲むようになった。(飲んでからは調子がいいらしい)

ファンサが苦手と言っているが最近はちょっとずつできるようになってきたらしい。

(2018年のJr.祭りでその進化具合が見えた)

今年は特にファンサを頑張ると言ったので期待したいところ。頑張れなべしょ。

周りからサンリオのシナモロールに顔が似ているという理由からよくファンレの便箋などがシナモンの柄で届くらしい。YouTubeの企画会議動画でシナモンと友達になりたいと発言し、実現した。(詳しくはYouTubeを参照)ただただ可愛い渡辺翔太がそこにいた。

というか、最近は可愛い面をよく見せる気がする。

 

 

宮舘涼太       (1993年  3月25日生まれ)

メンバーカラーは赤。Snow Manのセクシー担当。みんなのロイヤル王子様。あだ名は舘様、舘さん、宮ちゃん。

少年たちではそのキャラを十二分に発揮していた。路線でいったら中島健人くんに近いのであろうが、イマイチなりきれないところもある。(主にメンバーの暴露のせい)ポンコツなのがバレちゃう。

また強火亀梨担でJr.の亀梨担で恐らく彼の右に出るものはいないくらいのガチっぷり。連絡しすぎて本人に「彼女か!」と言われたのは有名な話。

渡辺くんの幼馴染シンメ。2度目ですがマジです。詳しくは『ゆり組』で検索。

イケボの持ち主で度々胸キュン台詞を口にする。Jr.がやっている『voice』ではその良さがガンガン光っている。個人的意見だが危うさを秘めた台詞が多いので、聞くと彼に惚れるし軽率に危ない恋をしたくなる。そのくらい魅力的な声を持っている。

 なので耳に残る歌声の持ち主でSnowManの歌姫その2。ひぃくん、なべしょに次いでソロパートをたくさん任される。

しなやかで隙がなく、指先まで美しい大胆かつ上品な色気を纏うダンスは高評価を貰うことが多く、他のJr.からも舘さんのダンスが好きという子が多い。ハピアイでは『アンダルシアに憧れて 』のチームのリーダーを務めた。

器用で基本的になんでもこなせる。安定感抜群のデキジュ。真面目すぎてもうちょっと砕けた方がいいと言われるくらい真面目な人。

言われたらなんでもこなせてしまうので先輩からも重宝されている。

冷静にメンバーのことを見ている縁の下の力持ちタイプ。だから基本的には静かにしていることが多い。ちーっとも喋らないわけではないけど、口数は多くない。その分ふとこぼした一言の破壊力は相当。ただ、YouTubeの企画でセブンイレブンとのコラボの動画ではよく喋っていた。(https://youtu.be/nnYRWY5g81s

あと、時々ぼんやりとどこかを見ている時があったりもする。どこを見ているんだろう。

妹がいて、にぃにと呼ばれているらしい。

基本的に穏やかで後輩の相談に乗ってあげることも。きっと彼を嫌う人はいないんじゃなかろうか。

Jr.dexでは花言葉と愛の言葉をイケボで披露し、スピードワゴンのお2人に気に入られているし、ライブのコーナー、阿部ちゃん先生では脅威のボケっぷりを発揮している。

あと基本的に口が半開きになりがち。

結論からするとただクールなんじゃなくて見た目はクール、中身は陽気なお兄さんってだけです。でもそんなところが可愛いところ。

なので結構お茶目な中身をしている。

あとはふみきゅんのリズムゲームでは亀梨くんのモノマネをやることになり、張り切りすぎて前の2人をすっ飛ばしたことがある。もちろん即アウトだった。

同じゲームの別回では癖の強すぎるリズムを打って会場を笑わせていた。

料理が得意でなにかとJrにQでそのエピソードをよく聞く。食べるのが好きなのもあって余計にうまいのかも。大食い。なのでジャニーズ的に考えるとちょっとぽっちゃりらしく、本人は気にしている。少年たちではダイエットに成功し、ズボンにだいぶ余裕が出来るほど痩せた。だが、深澤くんには戻ることを進められていた。(し、本人もちょっと考えていた )パスタやローストビーフを作る。

ミルクティー色の髪はファンの間で夏の幻だと言われている。ちなみにこの髪色、阿部ちゃんは大のお気に入りで黒に染め直したらだいぶショックを受けられたらしい。

 SnowManの王子様枠。

 

 

佐久間大介     (1992年   7月5日生まれ)

メンバーカラーはピンク。あだ名はさっくん

 Snow Manの元気印。そしてガチ+生粋のアニオタ。

SnowManでは一番背が低い。時々宮舘くんとは「デブ」「チビ」と呼びあって小競り合いをすることも。でも仲が悪いわけでもなく、

2人で亀梨くんのソロコンに行ったりしたこともある。結論から言うとなんだかんだ仲がいい。阿部ちゃんとはシンメ。ここもよく一緒にいるところを目撃される程仲がいい。

Kis-My-Ft2の宮田くんとすごく仲が良くて、コミケに行ったり遊んだりしている。キスマイの番組にたまたま出たこともある。というか連載しているブログには必ず1回以上は宮田くんの名前もしくは話題が上がる。

滝沢歌舞伎の縁でV6の三宅くんとも仲がいい。基本三宅くんにはツンツンされているが本人は鋼のメンタルなのでめげない。むしろ喜んで近付くぐらいなのだが離されてしまうこともしばしば。

いつもテンションのバロメーターは0か100しかないが、0になっているところを見たことがない。いつも100。

SnowManのアクロバット要員でバク転バク宙はお手もの。ブレイクダンスも得意。

でも運動が得意な訳ではないので体育の授業はサボりがちだったらしい。

普段の底抜けの明るさとは裏腹にダンスになると雰囲気が一変し、その曲にあった雰囲気を纏う。スキル自体も高い為、ダンスにおいてはSnowManイチと言っても過言ではない。

ちなみにソロではV6の蝶などをやっているが宮田くんのソロ曲「オタクだったってIt's all right! 」ではバックについた時も自身で歌った時もキレッキレのオタ芸を披露している。

 SnowManの元気印&天使。

 

阿部亮平      (1993年  11月27日生まれ)

メンバーカラーは緑。あだ名は阿部ちゃん、あべべ。

SnowManの中では唯一と言ってもいいほどの秀才で現役大学院生&気象予報士。阿部ちゃん天気予報は滝沢歌舞伎でも少年たちでも好評だった。

佐久間くんとシンメ。上記の通り仲がいい。

この春で大学院を卒業すべく卒論を書いている(らしい)笑顔がチャームポイントで、爽やか〜なtheアイドルという感じ。基本的にカメラサービスが爽やか。ファンサおばけで、

ライブになると緑ペンラを持つオタクに片っ端からファンサをかます通称『緑狩り』を行う。このファンサに殺された人はきっと少なくない。軽率に沼に落ちる可能性がある。

歌もダンスもアクロバットも一通りできるがどっちかというとアクロバットは苦手。(本人談)バク宙はできないと言っていたが台宙はできるようになったので練習すればきっとできるようになるのではなかろうか。

勉強の面では本人は息抜きと口にしているが

その勉強へのモチベーションは普通の人とはちょっと違い、後輩に『ゲーム感覚で定期テスト上位を目指したらいいよ』とかサラッと言うレベル。ミラクル9ではその頭脳を生かし大活躍した。 

必死に勉強し、4年で気象予報士の狭き門を潜ってきた男。最近世界遺産検定も取った。

とにかく努力家でやれば出来る子のようなので本気を出せばバク宙だってできるようになると思う。

メンバーでは2番目に身長が高く、スタイルもいいのでモデルの仕事が来てもいいと思う。

 そんな真面目な彼だが、意外と抜けているところもあり、着る衣装を間違えたり、舞台前なのに前髪を切りすぎたなどのエピソードがある。そんなところもまた愛おしい。

SnowManの中では末っ子で、基本的にベタベタ甘えたりすることはしないが、MC中に我儘を言ったり、カットインしたりする。

そういう面は非常に末っ子らしく可愛い。

 SnowManの頭脳。

 

あとがき

 あー!なんとかここまで辿り着いた!最初のグループ紹介文が固めなのはWikipedia先生からほとんど引用してきたのもあるから。

SnowManを最後にしたせいで若干雑になってしまったところもあるけど、そのうち修正しますごめんなさい🙇

あとやけに短くなってしまった人たちもごめんね、ちゃんと勉強します!

ユーモアに溢れた紹介ブログはたくさんあるけど、事細かに知りたければこれが役立つかも?今後も何かあれば追加する予定です!

私が選ぶ!Jr吹奏楽部!!

お久しぶりです。さくです。この度、ブログが雑多になってきたので整理して、新しく「さくの気ままブログ」としてやることにしました!なので、改めてよろしくお願いします。

で、今回の企画は題名の通り『私が選ぶ!jr吹奏楽部』です!

そんな長くはないですが、私はこれでもしがないホルン吹きで吹奏楽部に所属していました。結構ジャニオタの方って吹奏楽部にいた方を見かけることが最近多くあります。

先日、ある元吹奏楽部のジャニオタさんの記事を拝見させていただいて、触発されたので私も便乗してやることにしました!

といっても完全に私の好み+独断と偏見こみこみのものなのであくまでも参考程度に!

あと私は金管しかやったことないので木管はほんと初歩的な事くらいしか知りません。

そこはご了承ください。

 

 

では、さっそく本題に入る・・・前に!この吹奏楽部編成においての条件などを先に紹介したいと思います。

・グループの基準
これは関東とグループに所属している人限定にしました。私がJr.担になりたてで無所の子を完全に把握していないのと関西はグループのちゃんとしたくくりがないため、人数制限しにくいのとこれも把握しきっていないのでやむなく断念しました。でも気が向けば無所と関西も加えてやるかも・・・?

・パート
パートは大きく分けて木管金管と打楽器にしました。低音パート独立はしません。


簡単に書くとこんな感じ。大体把握しておいていただければ幸いです!
ではでは!次にいきましょう!


吹奏楽とは

パートの紹介に入る前にまずは吹奏楽についての説明をしたいと思います。

吹奏楽とは、管楽器を主体として演奏される音楽の総称。一般にはヨーロッパの軍楽隊、アメリカのスクールバンドの編成、すなわち西洋の木管楽器金管楽器を主体をし、打楽器やその他を加えた数十人から100人程度の編成で演奏される音楽を指す。〈wikiから引用〉

ちなみに、吹奏楽とオーケストラの違いは編成の違い。吹奏楽が管楽器を主体としてそこに打楽器を加えた編成なのに対し、オーケストラは弦楽器を主体とし、そこに管楽器と打楽器を加えた編成になるんだそう。でも吹奏楽でもコントラバスがあることを考えるとちょっと矛盾してしまうんですが、細かく言うと吹奏楽の編成にヴァイオリンやヴィオラ、チェロが加わるとオーケストラになるみたいです。もうちょっと言うと小学校でやるブラスバンド金管と打楽器だけの編成になります。奥が深いね!
とまあそんな豆知識は置いといて、これで未経験者の方でも吹奏楽のことは大体分かったんじゃないかと思います!今回は中高の吹奏楽部を想定して編成をします。


パート紹介

ようやくきました本題!!これから全パートの紹介をしていきたいと思います!
冒頭の条件の通り、パートは大きく木管金管と打楽器、そこからさらに細かく決めました。低音パートを受け持つ楽器も大元のパートと一緒です。
私の経験上、読者の皆様があれ?と思うところが多々あるかと思いますが温かい目で見守って下さい。
あからさまにおかしい場合はご指摘いただければ訂正しますので気軽にコメントしてくださいね!

グループはMr.KING、Prince、Snow ManSixTONES、Love−tune、Travis Japan、HiHi jet、東京B少年宇宙six、MADEの10グループで計52人。結構な大人数!
部長副部長やら顧問とかも決めたかったんですが年齢順とか色々考えると決めるの大変なのでやめました(おい)なのでそこはみなさんのご想像にお任せします!気が向いたら決めるかもしれん。メンバーは年齢順に並べます。同い年の場合はあいうえお順で。パートリーダーは最年長に任せています。
それでは!私の個人の好みやら妄想云々を詰め込んだパート紹介行ってみましょう!


木管

木管はフルート、オーボエクラリネット、サックス、ファゴットの5パート。フルートから順番にいきます。木管は高音から低音まで担当しているパートもあるので多くて8人、少なくても5人配置しています。

 

フルート

京本大我

川島如恵留

浮所飛貴

金指一世

 

小鳥が囀るような音が特徴のフルート!私のイメージではフルートってすごく難しい動きをするので手先が器用そうな子がいいかなと思って選出してみたよ!そしたらご覧の結果です。

圧倒的美。強い、とにかく強い。

なんなんでしょう、どっかの貴族の集会かな?と思わせる顔ぶれです。顔だけならほんとお茶会してそう。すごくロイヤル。

パートリーダーは安定の川島さんです。

フルートパートは1番パート練習をしっかりやると思う。なんせ如恵留さんがパトリだからね。あちこちから修正箇所見つけて治すんだろうな〜 だからなかなか進まないけどその分、合奏した時は先生に注意されるのが少ない。あんまりミスしなさそう。

フルートってソロパートが結構あるけど、基本的には如恵留さんがやる。時々京本さんがやるけど彼は基本的にピッコロ担当。ポップスとかだったからうきかなにソロ任せたりする。ピッコロは浮所くんかな。如恵留さんもピッコロできるけど自分からはしない。京本さんの方がピッコロ得意だから。金指くんはピッコロ練習中です。

基本みんな優等生なフルートパートですが、たまに京本さんがいなくなることがある。 

大体体調不良が原因だけどそれを如恵留さんじゃなくて仲良しの樹ちゃんに伝えるもんだから伝わるまでに時間がかかる。捜索されたことが何回かあるし、その度怒られてるのに本人は懲りる気がない。如恵留さん頑張れ。

指導する時はわりと厳しい如恵留さんですが浮所くんには甘かったりする。浮所くん大好きな如恵留さん。ちなみに京本さんは不服。

フルートはこんな感じ。大事なので言っておきますがこれ全部妄想です。

 

オーボエ

稲葉光 

安井謙太郎

 

独特な音色が特徴のオーボエ。私の学校にはオーボエなかったので完全にイメージです。

稲葉さんはイメージでここに入れました!

吹いてそうだなーと素直に思ったのでw

姐さんはほぼ消去法ですごめんね。

どこがいいんだろうと保留にして他を決めていった結果こうなりましたハハッ

入れてみてまず思ったのは、すごくベテラン感が強いメンバーだなと思った。なんでもこなしそう。パートリーダーは稲葉さん。

稲葉さんのことはよく分からないけど(おい)すごくマイペースそうなのでパート練習どうするのかなと思います。果たしてまともにパート練できるのか?と思わんでもないけど姐さんがいるから大丈夫だと信じたい。頑張れ。

オーボエもソロ多いよね。基本的にはソロは稲葉さんがやるけど気分とか諸々で姐さんに丸投げしそう。安井なら大丈夫だよ〜みたいな。大丈夫って言われると断れないから姐さん頑張っちゃうよね。姐さんは稲葉さんが吹くオーボエのソロが好きだといい。

マイペースな人だからのんびりすぎてイラッとしたり、時々人の話聞かなかったりで色々世話を焼いてくれそう。嫁か!

パートリーダーは稲葉さんです。

でもなんだかんだ言いつつも憧れが稲葉さんだったらいいな〜 

 (あとあと分かったんですが、なんだかんだ頼りになる人みたいで全然リーダー務まりました。てかMADEのリーダーだから当たり前だよね!)

 

クラリネット

B♭ 

田中樹、七五三掛龍也、永瀬廉、長妻怜央

高橋優斗橋本涼 

バス  林翔太  中村海人

 

木管といったらクラリネット!B♭はEクラを、バスはAクラを兼任。間違ってたらごめん。フルートは手先が器用そうな子で選んだのでクラリネットは手癖が強そうかもしくは悪そうな人で選んでみた。それがこれです。

B♭クラのパリピ感強い。

率直な感想としてはB♭クラはおしゃべりかつ自由な人が集まっちゃいました。一方のバスクラは比較的真面目な人。パートリーダーは林さん。すごく大変そう!(他人事)

クラリネットも指が難しいイメージなので指がちゃんと回りそうな人にしてみた。

クラリネットってソロを任されるの多いと思うんですが、ここのソロ要員は永瀬くんかしめちゃんかな。樹ちゃんとかながつははもっぱら細かいところが得意そう。

パート練習はすごく大変だよねメンツ的に。

始まるまでが絶対に長い。1時間半ある練習時間で30分は喋りそう。あとは1日1回はほぼ林さんの怒鳴り声が教室に響きます。真面目にやれー!ってね。林さんの悩みは尽きません。発表会前とかなら最初から真面目にやるのにね。

ぱっと見は不真面目な人が多いけどみんな影ではすごく努力しそうだと思う。

 如恵留さんが七五三掛さんが吹くクラリネットの音色好きだといいな〜

 

サックス

アルト   岸優太、宮舘涼太松村北斗井上瑞稀

テナー    松本幸大、秋山大河

バリトン   真田佑馬、松田元

 

みんな大好きサックス!かっこいいよね!

そんなサックスパートですが、色気を重視して選んだ結果、

エロさの権化と化しました 

見た目はまともだし、真面目な人がたくさん集まったかなーと思ったら変人集団っぽくなってた(偏見)黙ってればまとも。喋ったらおかしいのバレるけど。主にアルトの人達が。本当にまともなのはみじゅと秋山さんくらいかもしれない。あとは普通じゃない人達しかいません。とにかくクセが強い。

パートリーダーは松本さん。

サックスパート、とにかく中身はヤバいですが実力は本物。 練習は人一倍頑張る人達が揃ってるからね。ソロコンとかで賞をいくつも取ってくる。プロ集団。みんな情熱的。

誰がソロきてもみんな見事に吹ききってくれそう。岸ぽんとソプラノサックスはマブダチ。みんな吹けるけど岸ぽんが一番ソプラノを吹く。し、みんな似合うからって任せる。

全パートの中で一番パート練習が謎。なのに合奏もしくは分奏までには大体仕上げてきそう。やり方はともかく、真剣にやってることは確かだからね!

ただ、いつもメロディーラインばかりを担当するので時々難しいリズムがくると何人か初めての合奏か分奏で失敗する。指使いが難しいともっとミスする人が増える。

バリトンの安心感がすごい。ちなみに、テナーとバリトンを決めた時はこれ似合いそうだなーというイメージで決めました!

 

ファゴット

江田剛

髙地優吾

猪狩蒼弥

 

オーボエと同じダブルリード楽器ファゴット。みんなを包み込んでくれそうな人を選んでみた。あと吹いてるところをイメージしても違和感のない人。そうしたらこうなった。

圧倒的ほんわか。縁側が見える。

おじいちゃん2人と孫じゃんとか思っちゃった。でもそのくらい平和。喧嘩なんて絶対起きないでしょ。むしろ起きたら怖い。

パートリーダーは江田さん。

縁の下の力持ち(その1)優しそうな人で構成したのはファゴットの音色が優しいからもあるし、支えてくれる人がいいかなーと思ったので。

パート練習は江田さんのペースでのんびり。

でもやんなきゃいけないところはちゃんとやるし、細かいところも見てくれる。

時間の流れはゆっくりでもやることは濃い。

嫌な感じのゆっくりじゃなくて、心地いい感じのゆっくり加減。これぞ江田さんマジック。そんな穏やかなファゴットパートは林さんの逃げ場です。主に江田さんに愚痴りに来ます。江田さんはもちろん髙地さんも猪狩さんも優しくお話を聞いてくれるので林さんのハートクリニックと化しています。(?)

何言ってんのかな私。

メロディがくると喜ぶ。やりやすいし楽しいから個人練するとそこばっかやっちゃう。

木管パートの精神安定剤みたいなメンバーになりました。

 

金管

金管はトランペット、トロンボーン、ホルン、ユーフォニアム、チューバの5パート。トランペットから順番にいきます。金管は音域ごとにパート内で分かれていないので多くて6人、少なくて2人配置しています。

 

トランペット

山本亮太、渡辺翔太、ジェシー平野紫耀

宮近海斗、松倉海斗

 

吹奏楽の花形トランペット!金管の主役といったらやっぱこの楽器だよね!

トランペットはメインになって歌う人とか、とにかく目立ってくれそうな人を集めた結果

全体的に騒がしいパートになりました。

うるさい。とにかくうるさい。

全員がおしゃべり。喋らない日なんてないんじゃないかってくらい喋る。とにかく喋る。

毎日うるさいから近隣のパートから苦情が殺到しています。(主にトロンボーンから)

パートリーダーは山本さん。

心配しかないパートリーダーですほんと。

指導力はあるのに、パート練そっちのけで喋るか個人練しがち。そんなパートリーダーですが、ちかちゃんがなんとかパート練をせがんでくれる(言い方)おかげでなんとか円滑にパート練を行っています。

ソロは基本的に上3人が担当。渡辺さんがソロ吹く時、そこが長いと吹ききったあと渡辺さんはしばらく離脱します。体力ないから。

だからあまりに長かったり、音量がすごく必要な場合は山本くんかジェシーさん。時々平野さんが担当。でも、コンクールとかそのへんになると金管の中では一番熱血的になる。

みんなを引っ張ってくれる人達が揃ってるかな。

 

 

トロンボーン

阿部顕嵐神宮寺勇太目黒蓮那須雄登、

佐藤龍我

 

金管のハーモニーからメロディまでこなすトロンボーントロンボーンってかっこいいよね。

そんなトロンボーンパートはスライド楽器なので手足の長い子、つまりはスタイルがいい人を集めてみました。真面目な子達が集まったかなぁと思ってる。基本的にはみんなテナーバストロンボーンを使用しますが、目黒さんはバストロンボーンです。それでも1stやったりする。

ちなみにさっきトランペットのところで騒音に悩まさてると言いましたが、何故かというとトロンボーンの部屋がすぐ隣で喋る声がめっちゃ聞こえて集中できないからです。我慢出来なくなるとパートを代表して神宮寺さんが突撃します。あと、顕嵐ちゃんはよく寝坊するので朝練はほぼいません。いたら奇跡。槍降るんじゃね?とか言われる。

パートリーダーは神宮寺さん。同い年が多かったので、一番みんなを引っ張ってくれそうだなと思ったので彼にしたよ。

パートリーダーがしっかりしてるのでパート練習は真面目かつ丁寧にやります。独特の雰囲気が漂いそう。緊張感と言った方がいいかもしれない。とにかく頑張って細かいとこまで合わせてくる。だからハーモニーをつくったり、リズムを揃えるのが得意。

ソロがある場合はじぐあらが担当。時々目黒さんやなすりゅにくる。

スタイル云々もそうだけど、一番は吹いて欲しい子を選抜しましたw

 

 

ホルン

福士申樹、阿部亮平諸星翔希、吉澤閑也、

萩谷慧悟

 

裏打ちの名手ホルン!かたつむりみたいな形してるやつです。ホルンはいいぞ。

ホルンパートは的確に裏打ちができそうな人々を集めました。その結果、比較的真面目な人が多いですが、いかんせんこれまたクセの強い面子になりました。あ、福士さんは単に吹いているところが見たかっただけです!!

パートリーダーは福士さん。

パート練習はすごく真面目にやりそうだけどやり方はサックスレベルに謎です。確かなのはパートリーダーが福士さんなのでマイペースにやりそうだなってことだけです。

またも余談ですがホルンは音域としてはトロンボーンと被るところが多いんですよ。でも比較的メロディの多いトロンボーンとは違って裏方に回ることが多いです。なんでハーモニーやリズムやらをつくることが多い。時々思い出したかのように裏メロとか大事なとこ投げ込まれたりします。

なんでメロディがある曲だと気合いの入り方が変わる。めっちゃ張り切っちゃうし、そこばっか練習しちゃう。嬉しいから。諸星さんとか萩ちゃんは特に。福士さんと閑也さんと阿部ちゃんはそうでもない。

逆にマーチになると半分以上が真顔になります。なんでかって?マーチは半分以上が裏拍になりがちだからです。無心になって打ち続けます。マジです。

ソロはほんとに珍しいので静かな争奪戦になる。学年関係なく誰も譲らないからオーディションになるよ。結果は曲によってコロコロ変わるといい。結局みんな平等にソロやってる的な。あと関係ない話すると、副担はいますが、面白いくらい自担がいません。

 

 

ユーフォニウム

冨岡健翔

岩橋玄樹

 

比較的大切なところを任されることが多いユーフォニウム!ユーフォって思った以上にメロディあるよね。あと難しいリズムとか。

富岡さんがいるのは単に吹いてほしかっただけです。いわちは消去法ですごめんない(2回目)でもいわちはユーフォでも全然かっこいいから大丈夫!!

とまぁ割と適当な理由のユーフォパートですが、抜群の安定感を誇りそうな面子になりました。あくまで個人的にですけど。

パートリーダーは富岡さん。

二人とも真面目にパート練習して本番に臨みそう。時々休みがてらおしゃべりしてくれればなおよし。穏やかだなぁ。

そういえばなんとなく思ったけど

このパート絶対怒らせちゃいけないよね

集中してる富岡さんにちょっかいかけたりとかしたら確実に報復をくらいそうだし、練習が上手くいかない岩橋さんに下手なことしたらもれなくキレられる。岩橋さんをキレさせるのは大体岸ぽんとか顕嵐ちゃん。てかこの二人くらいしかしない。困ったら神宮寺さんに頼ろう。富岡さんの場合は一定時間放置すれば機嫌は治ります。報復はされる。

ソロは基本年長者なので富岡さんですが、富岡さんが吹くソロパートはすごく綺麗そう。たまに任されるいわちは上手だけど基本的にみんなに可愛いと言われがち。本人は不服。

俺も富岡くんみたいにかっこいいって言われたい!って思ってる。

富岡さんは程よく可愛がるし、時には厳しく指導してくれるいい先輩だと思う。ただ、チューバとパート練習する時は飴と鞭なら鞭の役割に周りがち。 どっかの誰かさんのせいでね!誰かさんは見ればきっと分かります。

 

 

チューバ

深澤辰哉

森本慎太郎

藤井直樹

 

みんなの土台、頼れるチューバ!チューバは男らしさを持った人やすごく頼れそうな人を選抜しました。そうしたらこれです。

安定した低音で最高の土台を務めてくれそう。みんなからしたら恐らく一番意外であろうなぁくんは時折見せる男らしさがかっこいいし、最年長ということもあってここへ。

練習は真面目にするけどふざけだしたら止まるの大変そう。なぁくんは果たしてブレーキになれるのか。なったとしても大変だな。

力持ちそうな人達なので打楽器運搬は一番動いてくれそう。慎太郎さんとか一番役に立ちそうだね!言い方悪いなこれw

パートリーダーは深澤さん。みんなの頼れるパートリーダーだけど、岩橋さんが絡むと話は別。一気に役に立たなくなる。甘やかしすぎる。岩橋さん好きすぎて金管低音部の問題になりつつある。ユーフォとパート練習すると疲弊するのは富岡さんとなぁくんのまとも枠。でもやんなきゃいけない時はちゃんとやるよ!そういう人だろうしね。

珍しくメロディーとかソロがあるとみんなめっちゃ張り切る。ここまでは他のメロディーくるのが珍しいパートと同じだけどチューバは張り切りすぎて逆に空回る。パート練習ならできるのに合奏になるとめっちゃミスするみたいな。もはや名物すぎて誰もつっこみません。またか、って感じ。

でもなんだかんだみんなから愛されるメンバーだと思うな。

 

パーカッション・コントラバス

佐久間大介、岩本照、原嘉考、高橋海人、

岩崎大昇、森田美勇人

 

バンドの心臓部であるパーカス!ここはほぼイメージで集めました。やってそうだなーって。そうしたら岩本さんと海ちゃんに負担のデカいパートになりました。二人しかツッコミがいません。こりゃ大変だ。

美勇人さんはコントラバス以外思いつかんかったごめん。

パートリーダーは佐久間。心配なパートリーダー(その2)です。年長順だからだとはいえこの人に指揮なんてできるのか。(失礼)

ツッコミ以外はわりとうるさい。ペットといい勝負。あまりにうるさいと岩本さんの鉄拳制裁が落ちます。あと海ちゃんから冷たい目で見られます怖い。

パート練習はもっぱら岩本さんが中心になりがち。パートリーダー誰だよとか渡辺さんあたりに言われる。でも全く仕事しないわけでもない。やらなきゃいけない時はやる男。

スネアみんなできるよ。特にうまいのは原さん。ドラムは佐久間と海ちゃん以外は叩ける。できない二人は鍵盤楽器マリンバシロフォンなど)や小物類が多い。大昇くんはドラムよりはティンパニや大太鼓とかの方をやりがち。曲によっては人数が足りないこともあるのでそん時は森田さんもパーカスやったりもする。それでも基本的にはコントラバス。ベースもやるよ。

パーカスは合奏は管楽器が各パートごとやってると何もしない時間ができる。その合奏の長い待ち時間は休憩時間。真面目に確認したり、手首のストレッチとかしてるけど、あんまりにも長いと眠気に勝てない人もいる。

 つまりはとにかく暇。それ以外することないからね。

 パーカスが目立つところがあると楽しくて多々やりすぎちゃう。んで怒られる。

パーカスはこんな感じです。

 

おわりに

 ようやく全員終わりました!私のイメージはこんな感じです。わりと私個人の偏見も多かった。楽しかったけど大変だったなw 今後もなにかあったら付け足すなりなんなりすると思いますのでよろしくお願いします!よかったらぜひみんなも考えてみてね!

未経験者でも気軽に考えてみてください。これ吹いてたらかっこいいなぁ〜ぐらいで全然大丈夫!

またこれからもこうやって気ままに妄想なりなんなりをあげていきたいと思います〜

 

おまけ

 というわけでおまけです(??)

なにがおまけかと言いますと、1曲だけとてもおすすめしたい曲がありまして、こんなコーナーを設けました。それがこちら!!

 

ガラスの香り  作曲者 福田洋介

この曲はサックスのアンサンブルのために書かれた曲で、うちの学校では毎年サックスパートが受け継いできた曲です。

ソプラノサックス、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックスが1本ずつの四重奏が定番で、アルトサックスを2本にした五重奏などがあります。吹奏楽バージョンもあってそれもめちゃくちゃかっこいいんですよね!とにかくサックスのかっこよさが光る曲です。

先述した通り、ソプラノサックスは岸くんに、アルトサックスは代表して松村くん、2本であれば2ndは宮舘くん、テナーサックスは松本くん、バリトンサックスは真田くんにやってほしいな〜と思っています。

かっこいいのでぜひ両バージョンとも聴いてみてください! 

                           

 

 

ある自担のお話

お久しぶりです。さくです。ほんとはもっと明るい話題にしたかったんですけど、ある一件のおかげでちょっと暗いお話になりました。下書きで書いてるのもあるので近々。

一応言っときますが、担降りブロクではありません。言うなれば意見文みたいなやつです。思ったことを書き殴ったので不満に思う方もいるとは思いますが、読んでほしいと思って書きました。

本文から書き方が変わりますが、そこは気分なのであまり気にしないでください。

 

 とある自担のお話

つい先日、我が家にも赤い封筒が届いた。V6の名義で届いたそれは我が自担である岡田くんの結婚報告だった。まさかこんなタイミングで来るとは思わなかったが、恐らく彼なりに考えてサプライズのようにしたかったんだと思う。

最初に知ったのはTwitterだった。たまたまツイートが流れてきてそれを見て知った。

見た瞬間はえ?と思ったものの、会報の画像が添付されていた為、すぐ事実だと理解できた。確かに岡田准一は結婚したのだと。その時感じたのは嬉しさだった。結婚したんだやったー!と自分のことのように喜んだのを覚えている。子どもの話とかいつか聞けるようになるのかなとか色々考えて一人舞い上がっていた。

ここで読んだ人は少し疑問に思った人が多いかも知れない。舞い上がれるほど喜べることなの?と。私も他の方々の反応を見て少し不安になった。

これについて一応説明すると私は彼に恋愛感情をさっぱり抱いていない、俗にいう夢女子ではないのが主な要因かなと思っている。ちなみに夢女子というのはアイドルや俳優さんに恋する女の子の総称である。これはどこの界隈に限らずいるものだと思う。

これはあくまで私の偏見ではあるが、夢女子ではないと言う人もなんだかんだそれに近いものを抱いている人が多いのではないかと思っている。現に同じV6担で三宅くんが自担の姉は自担ではないが長野くんの結婚にショックを受けて泣いていた。恐らくそれは今回の件についても同じことが言えると思う。

その時の彼女が言っていたのは、長野くんの結婚は例えると仲のいい親戚のお兄さんが結婚してどこか遠くなってしまった感じだと言っていた。

アイドルが特定の人のものになってしまうというのは必ずしもいいことだけとは限らない。当然それをよく思わない人たちもいる。

今ある女子アイドルのほとんどは恋愛禁止を掲げ、それを破った者には厳しい対応が待っている。

AKBや乃木坂、ハロプロ等に所属するアイドルはその恋愛禁止に基づき、ほとんどが交際を匂わせることはしない。その純潔を卒業するまで守り抜き、誇りのようにしていた人も中にはいた。前のAKBの選抜総選挙においての結婚騒動も、起こした本人はすぐに卒業となった。そういったスキャンダルの厳しい対応は女子アイドルの特徴だとも言える。

では、男性アイドルはどうなのだろう。

男性アイドルはジャニーズやスターダスト等が主流だが、恋愛禁止というのは聞いたことがない。スターダストは分からないが、ジャニーズは文春などの目を潜り抜け、結婚した人が多くいる。V6はその中でも潜り抜けて結婚した人たちが多いグループだった。中でも先程から話題に出ている長野くんは発表される時までさっぱり分からなかったくらい隠し通してきた。ただ、今回の岡田くんの結婚には前々から色々な話が持ち上がっていたりしていたのでお世辞にも隠し通してきたとはいえないが、それでも数少ないゴールイン者であることは確かだ。ぜひ幸せになってもらいたいと思う。

女子アイドルとは違い、禁止にはしないけど歓迎はしないのが男性アイドルの特徴だと言えるだろう。

ここまで前置きが長ったらしくなってしまったが、今回私が言いたいのは恋愛禁止云々の話ではない。支離滅裂になってしまうかもしれないが、それでも読んでほしい。

昨日今日とTwitterを見ていて、やはり担降りする方をお見かけした。フォローしてる方も降りる人を見た。このタイミングというのもあったが、なにしろ指定配達がクリスマスだったということもあって地獄のクリスマスじゃんというツイートもあった。こういう諸々のことを考えると担降りというのがあるのも仕方ないし、それが現実だとも思う。

でも、今日あたりになって随分攻撃的なツイートを見かけるようになった。中には会報を燃やした画像を添付している人も見かけた。そしてだいたいそういう人は最近の彼について苦言を並べ立てている人がほとんどだった。

反響を呼んでいたある岡田担様のブログの中に、「アイドルの彼に愛されていなかった」という一文があった。その一言には彼の配慮の足りなさを感じさせた。彼からしたら善意からの行動だとしても、みんなが楽しく過ごすはずだったクリスマスを壊してしまったのは悪いことだ。それは自担だとしても容易に擁護できるレベルではない。それは会見までとはいかなくても謝罪してもおかしくはないと思う。少なくとも純粋に嫌な思いをした人がいるのも事実だからだ。その人が岡田准一という人に傾けていた思いは確かに強いものだし、否定できるものでもない。 

ただ、それに乗じてどんどん今の彼に対する文句が、たくさん飛び交うようになっていた。ダンスが手抜きとか、情が薄いとかそりゃあまあ色々と。

私は「The ONES」コンに参加して、目の前でパフォーマンスを見てきたし、WOWOWのライブ映像だって見たけど、どこにも不満を感じることはなかった。

これはあくまで私個人の意見だけど、今の彼に表現者として叩かれる落ち度はないと思う。

MCだって誰も傷つかなくて面白いものだった。楽しそうにメンバーと話す彼にたくさん笑わせてもらったし、ある一件のケリもV6がつけてくれた。

私には欠点は見えてないかもしれない。でも私は今の彼でも十分だ。

俳優業とアイドルを両立して頑張っている彼がここまで叩かれなきゃいけないのだと思うとすごく悲しくなった。今まで散々かっこいいとか可愛いとか言ってたくせに結婚した途端、あっさり手の平返されて叩かれるってどういうことなんだと。実際にはそうでないかも知れないが、私には確かにそう見えたのだ。

そういった批判だったり、色んな人の意見を見て、思ったことを書こうと思って、私は今このブログを書いている。だから、単刀直入に言わせてもらおう。

貴方達の目の前にいるその人をなんだと思っているのかと。

世間一般的に言えば彼は俳優でもあり、アイドルでもあり、芸能人である岡田准一だ。もちろん一般人とは違う世界に生きている。でも、たとえ生きる世界が違っても芸能人である前に彼は我々と同じ人間だ。ただテレビに出ているだけで私達一般人となんら変わりはない。だから時には傷付くことだってある。でも、傷付いたとしてもそれを言葉にできないのがアイドルという仕事だ。なにがあっても彼らは笑顔を見せねばならない。

そもそも、この機に乗じて感情的な批判を書いているのはどうなのか。まだ本人はともかくとして他のメンバーまで叩かれる筋合いはない。本人に悪いところがあったとしてもV6全体は悪くないのだ。

ヒーローが神様でないのと同じようにアイドルだって神様じゃない。

私達と同じように今を一生懸命に生きて仕事しているだけに過ぎないし、ましてや完璧でもない。ただ私達と同じだった彼ら、彼女らが誰かに夢や希望を届けられる魔法使いになっただけだ。そこにいるのは〈アイドルの岡田准一〉でもなければ〈俳優の岡田准一〉でもない。岡田准一という1人の人間だ。その人間がアイドルや俳優の仕事をしているに過ぎない。アイドルも俳優も仕事のひとつであって、生き物ではないから。

その彼の、彼らのプライベートに他人の私達が口を挟む筋合いなんてない。そもそも不倫疑惑だって嘘かもしれないのにそんなものいちいち引き合いに出してあーだこーだ言ったってしょうがない。嫌な気分になるだけだし、疲れるだけだ。本当の事情は本人達しか知らないし、私達が知る由もない。

アイドルは普通の幸せを求めることすら罪なのかと言われればみんなそうではないと言う人がほとんどだろう。女子アイドルと違い、ある一定のところに終わりがないからこそ、道のりは険しいがみんな恋愛がしたいし、結婚だってしたいのだ。それを止める権限は少なくともファンには持ち合わせていない。彼が決定したことを見守ることしかできないのが現実だ。今更どうこう言ったって結末は変わらない。ただ事実がそこに寝転がっているだけだ。

ファンが知っているのはあくまで彼の一面であって全てではないのだから。

私はファンみんなが平等に愛されるなんて正直無理な話だと思う。もっと言えばそんなことを望むのは傲慢なんじゃないかとも。みんな平等に、なんてそんなのよほど器用な人かそういうのが得意な人が出来るものであって、全員ができる訳じゃない。 きっと今までの行動が彼にとっては精一杯だった。それでファンが満足しなかったという話。

色々とやり方は悪かったけど、彼なりに最善の選択をして、普通の幸せを掴もうとした結果がこれなんだ。

 

それぞれが持つ『愛情』の定義は分からないが、アイドルという存在に直接の見返りを求めるのはまずいんじゃないかと思った。 

必ず返ってくるかも分からないそれに期待したってこっちが無駄に疲弊するだけだ。

所詮は生産者と消費者の関係であって、そこに私たちが普通浮かべるような『愛情』は存在しない。ファンはアイドルがつくる夢を買い、アイドルはファンから得る資金で夢を提供する。その関係の枠組みから抜けられることは恐らくほぼ不可能と言ってもいいだろう。遭遇することや、コンサートで目の前を通ることはあったとしても、友達になるとかそういうのはもっと前からの付き合いとかよっぽどのきっかけがない限り難しい。

みんなの言う『愛情』を私はよく理解できないが、それを求めすぎればいずれ自分を傷付けることになるような気もする。

アイドルという群像に感情移入し過ぎれば、いいことだってあるけれど、下手すればそれに首を締められることだってある。

ファンとしてアイドルを応援している筈なのに色々期待しすぎて自分を壊して、最終的にアイドルに自分を殺されるなんて笑えない。

でも、そうやって返ってくるかも分からない『愛情』に期待してしまうのも、ファンというものなのかもしれないなとも思う。

 

別に今回の件をファンなら絶対飲み込めとも思わないし、擁護してほしいとも思わない。

無理なら無理で距離を置けばいいし、飲み込めそうなら時間をかけてゆっくり飲み込んで前に進めばいい。好きでいるいないはその人の自由だ。Twitterはてブロもそう言ったもやもやとした感情を文にして昇華させ、吐き出すことができる場だから、どうしてもモヤモヤするなら私や他の人達のように文章に起こしてみるといい。きっとすっきりすると思う。ただ、だからと言ってなんでも書いてもいいという訳でもない。常識と節度は考えて書いてほしい。できれば誰が読んでも嫌な思いをしないのがベストだ。ただ、書いた人の意見に納得出来ないからって攻撃するのだけは絶対にやめてほしい。それはその人の意見であって、それを本人を傷付けてまで取り下げさせる必要はない。攻撃するくらいなら自分の意見を書いた方がまだ害はない筈だ。

それと、そのブロクだけでその人の印象を決めてしまうのも、正直やめてほしい。それは書いた人の主観であって、個人の見方は違うから。

今回の一件で悲しんだ人も、怒った人も、喜んだ人もいるだろう。誰がどう思おうとそれは全然悪いことではないし、罰されることもない。むしろ考えが違うなんて当たり前だ。人間みんな考えは違う。どう思うのも考えるのもその人次第。誰も指図できるものではない。

でも、結婚を純粋に祝っている人がいるのも考えてほしい。ショックでも頑張って飲み込んで見守ろうと決めた人達がいることも。

こんな時に彼だけでなく他のメンバーやグループに対する愚痴なんて誰が見たいなんて思うか。そこまで愚痴を言いたいならせめて鍵垢で仲間同士で言ってくれ。こっちはそんな愚痴なんか目に入れたくない。みんながみんな結婚を批判してる訳でもなければ岡田准一を批判してるわけじゃないんだ。その一面だけで人格まで決めつけて批難するのはやめてほしい。あたかも自担だけが悪者扱いされるなんてたまったもんじゃない。好きな人を悪者にされていい気分がする奴なんてよっぽどじゃない限りいないから。できれば、裏垢なり作って言うとしても、全否定だけはやめてほしいけど。

それでもV6が、彼が気に入らないなら見るのをやめたほうがいい。ジャニーズもそうだし、それ以外にも素敵な人達が、グループがいる。そこで自分に合うグループを探した方がよっぽどマシだと思う。その方が幸せだし楽しいはずだ。苦しむくらいなら距離を取ったほうがいい。それでしばらく離れて、ふと見返した時、「あの頃よりよくなったな」と思ったら戻ってくればいい。誰をどう応援するかは自分次第なのだから。

この世には素敵なものがたくさん散らばっている。そこから自分に合うものを見つけて付き合っていけばいい。アイドルを応援するというのもその一部に過ぎない。

 

できるなら、早くこの騒動が落ち着いて、苦しんでいる人達が早く解放されることを願っている。

 

V6と岡田准一とそのファンに幸あれ!

 

 

 

 

雑談

こんばんわ〜!!もうすぐ夏休みが終わりそうでなんか辛いです((

今回はなんとなく書きたくなったので書いちゃいます!!!いぇーい!!

 

最近、TravisJapanにハマり始めましてね。きっかけはTwitterでこの前のキントレのレポがまわってきて。それを見て「あ、トラビいいなぁ」ってなって気になってます。最推し候補はしめちゃんとちゃかちゃんです。もう2人とも推しちゃおうかなぁと思ってる。ここ数日はトラビの『Let it BURN!』を繰り返して見てる。これかっこいいから好きなんだよね!ほんと最近に気付いたけど私DD気質があるっぽくて・・・ デビュー組は推し1人なんだけど、Jrはグループにつき基本推しが2人以上いるからね。我ながらやべぇ。

言い訳するとみんな可愛いから決められないんだよちくしょう

なんであんな可愛く見えるんでしょうな・・・ガムシャラがもうちょっと長く続いてたらもしかしたらリアタイしてたかもしれない。テレビで見たかったなぁ。

てかJrの推しグループのオリジナル曲がよすぎてやばい。音源化してくれないかな!!あとえびの未音源のソロもね!!いつかやってくれないと泣くからな!!勇気出して要望送ってやる!!だから音源化してください(切実)

あとフォロワーさんのはてなブログで、戸塚さんに米津玄師さんの『アイネクライネ』を歌って欲しいって言っててね。わかる〜って思った。いや、本人に言えばいいんだろうけど、なんとなくこっちで言っちゃったw

私だったらゆうゆさんの『天樂』がいいな。

あれもギターがすごい目立つから、ギター掻き鳴らして歌ってほしい。叫んでもいいよ!

ギター関係ないなら、ナブナさんの『花降らし』。あれは曲の世界観が独特というか、個性的だから戸塚さんにあうだろうなって。

舞踊りながら歌ってほしいね。戸塚さん、踊り方が柔らかいからきっとあうと思う。

話変わるけど、最近いつも少クラ見てるんですよ。7月7日を一番見てるけど、その他のも色々。ちなみになんで7月7日かっていうと、片割れこと双子の姉がSnow Manの『Boogie Woogie Baby』が大好きで何度も繰り返して見てるから。音源がないからね。もうテレビで見て覚えるしかない!みたいな。

『SHOW&SHOW』も繰り返し見てる。

で、ここのところ毎日のように少クラを見てたわけなんですが、うちの母上がきょもが好きだと急に言い始めましてね。もうビックリ!なんで驚いたかってうちの母は結構、とういうかめちゃくちゃ男へのハードルが高くて、ジャニーズはなかなかかっこいいとか言わない人なんですけど、きょもはかっこいいし、可愛いって!長い髪の時はあんまりだけど、短髪のきょもはいいって言ってたのよ。私きょも推してるから嬉しくて嬉しくて。これからもっときょも好きになってくれるように頑張りたい。ちなみに戸塚さんはかっこいいって言ってくれたけど、舘様とかはボロクソ言ってました辛い・・・ でも毎日見てたおかげで顔は覚えてくれました!踊り方大きいよねって言ってた。それでブギウギみたら確かに大きかったの。ハマってもないのにそんなとこ見てるなんてすげぇなって思いました。あと一時期、タッキーが好きでした。多分デビューしてすぐだったと思う。切り抜きで下敷きつくるレベルには好きだったみたい。ってどうでもいいねw

思ったけど、舘様とほくちゃんは歌ってる時1回はセクシーサービスしないと死ぬの??

いや、すごくありがたいんですけど気になったんでw

 今度すのすとでなんか歌ってほしいな〜

それかSnow Manそれぞれのソロとか聞きたい!!みんな歌上手だから絶対最高だろうな〜

結構前のはしソロの恋涙がよすぎて音源探したら、音源もまぁよかった。ついでにいうと戸塚さんが少クラでソロで歌ったソメイヨシノも音源さがしたけどよかった。KinKiすげー!!2人で作詞作曲を分担して曲つくってる時点ですごいのに、愛のかたまりにいたっては未だにファンに最も支持されてるそうで。すごいなぁ、さすがKinKi Kidsだ。 

でもブンブンブーンの動画見るとすごい仲良くて。いや、当たり前なんだけど。夫婦みたいだなぁって思った。時々子供みたいなことしたりするけど、そこもよさなんだろうな。

二人組ってのもいいですね。

あと今朝エグゼイドの最終話見ました。いやぁ、すごかった。頑張ってちょくちょく追っかけてたからちゃんと終わってよかった。

話がおかしくならず、ちゃんとした話の流れでよかったです。前のゴーストは結構言われてたし、私もわかんなくなっちゃって途中やめちゃったから・・・ 春映画見に行こうかな。新しいのも面白そうだし。

仮面ライダーの話して思い出したんだけど、あーちゃん(朝日くん)は確かウルトラマンが好きなんだよね。なにが好きなのかな〜 世代的にはコスモスとかネクサス、マックスにメビウスあたりかな。私はコスモスとメビウスが好きだけど。まぁ、頑張って完走したのはメビウスだけだけどねww あとはちょっとっていうか気になった話しか見てない。

ライスピもそろそろ最終章あたりにきた感じはするからもうちょっとなんだろうな〜

相変わらず推しの出番少ないけどねハハッ 

あと前に買った3万するコンプリートセレクションのファイズギアが調子悪い。銃の形にすると音鳴らないんだよね〜 ほっといたら治るかしら。電池入れっぱなしにしてたのが悪いみたいだけど。だから今は電池抜いて休ませてる。そのうちどうにかなることを願おう。わざわざ電話するのめんどいし・・・w

話変わるけど、今年は夏休みを一番謳歌したような気がする。受験生だから、勉強しなきゃいけないんだけど、今年の夏が一番楽しかったかもしれん。

コンサート行ったし、祖父母と買い物行ったし、櫻子ちゃんの無料ライブ行ったし、ヒトカラしたしと色々イベントがあったからね。

秋になっても楽しみいっぱいあるから頑張って生きますw ドラマもぶいさんのコンサートも楽しみだなぁ。

ま、こんな感じで近況報告でした!また今度書く。次はなににしようかなぁ。