SixTONES&Snow Man 紹介
最近スノストが有名になってきましたね!
デビューさえ期待されているグループなので
知りたい人もたくさんいるはず!
SixTONESも知るならSnow Manもついでに知って欲しいし、Snow Manを知るならSixTONESも知って欲しい!ということで
SixTONESと一緒にSnow Manも紹介しちゃいまーす!
実は好きになってまだ1年ちょいの新人オタクですが頑張ってステマしたい!
そんな私ですが、頑張って両グループの魅力を語っていきたいと!思います!! ただ偏った知識しかないので人によっては短くなってしまうかもしれませんがご了承ください。
時間ももったいないので早速いってみよー!
SixTONESとは
SixTONES(ストーンズ)とは2015年に結成されたJr内ユニットのこと。構成メンバーはジェシー、京本大我、松村北斗、田中樹、森本慎太郎、髙地優吾の6人。元はSixTONESと書いてシックストーンズと呼ばれていたが紆余曲折あってixの発音を無くしてストーンズになった。ジャニーさん(社長)が一番悩んだユニット名らしい。SixTONESの意味は6人を指す『six』と音を指す『TONE』。輝く音域と個性を出してというキャッチフレーズ的なものもある。(滝channelより)
ユニットとして本格的に結成したのは2015年だが、2012年に放送されたAKB48とのコラボドラマ、『私立バカレア高校』で馬鹿田高校の主要人物を演じている。なので、出会ったのは最近ではないし、一時期バカレア組として組んでいたこともありその期間を含めると結構長いこと一緒にいる。
SixTONESはそれぞれが強い個性を持ちながら、それを潰し合うこともなくうまいことまとまっている。誰も他のメンバーに埋もれることなく均等に輝くことができるグループだと言えよう。舐めてかかるとあっという間に沼に引き摺られるのでご注意。オラオラ感が強いので雰囲気でいえばジャニーズ内ならKAT-TUN、その他ならLDH系が近い。(個人的意見)
全員歌唱力が高く、特にメインボーカルのジェシーくんと京本くんはうまい。この2人はハイトーンボイスが出るのでよく使われる。
インパクトが強い曲や世界観を作る曲が一番彼ららしいパフォーマンスが見れるが、普通に明るい曲でもバラードでもいける。明るい曲になると一気にわちゃわちゃ感が増す。みんな仲良し。
基本的にはジェシーくんと京本くんがメインボーカルとして引っ張り、後を他のメンバーが支える。時々樹くんのラップが入ることも。髙地くんはボイスパーカッションができる。 ダンスはうまいが、何故か揃わないことで有名。ただ、その分個性を重視するダンスは得意な傾向にあると思われる。
立ち位置はジェシーくんと京本くんのダブルセンターが多い。メンバー全員が170cmを越えているのでJrでは一番高身長なグループでもある。普段は真面目だが、リハは5分でふざけがち、しかも座りがちらしい。ただ、やる時はちゃんとやる。実力は本物。
彼らに少しでもしゃべる時間を与えようものなら我が道をゆく方針で自由に喋り出す。それを全てさばくのは樹くんである。少クラの『フリーで踊れよ』はきっとどのグループよりも個性的。今年のクリエのMCでは喋り過ぎて喋った時間の倍怒られた。しかもすぐに企業名がでる。
最初は誤魔化すのに段々諦め始めるんだよ。
そうして色々やらかすため、大人の方々にはそろって度々怒られがち。
実はあまりバックについたことがなく、SixTONESとしてバックについたのはSexy Zoneの菊池風磨のソロコンサートのみである。SixTONESではなかった時にはA.B.C-Zのコンサートになどついていたが、グループとしてはあまりない。でも、風磨くんのソロコンサートの彼らはとってもよかった。
2018年10月30日にはYouTubeのアーティストプロモに選ばれた。
メンバー紹介
ジェシー (1996年 6月11日生まれ)
メンバーカラーは赤。あだ名はそのままジェシー。
日米ハーフの足長おばけ。めっちゃ長い上に細い。あと身長も180cm越えでデカい。当然スタイルがスーパーいいのでモデルのお仕事もしている。SixTONESの顔と言っていいくらいのイケメン。さすがハーフ。昔はジェシーの前にルイスもついてたけど取れた。A.B.C-Zの戸塚くんには未だにルイスと呼ばれるらしい。(現在は不明)黒帯の空手有段者。
英語が喋れるので英語の歌詞はめっちゃ発音がネイティブ。でも最近喋ってないから忘れちゃってるらしい。日本語は不自由。
あとマジックが得意で、ガムシャラでは髙地さんへのメッセージでマジックを披露した。
きっと今もなんかしら練習しているだろう。
今は金髪だけど、2017年頭までは黒髪だった。金髪のジェシーくんはマジでイケメンだけど黒髪になると一気に可愛くなります。あと吉瀬美智子さんに似ます。なんか儚くなるね。ちなみに初めて染めるのにわくわくしすぎて染める過程の写真をメンバーに送りつけてたらしい。初めてだから報告したかったんでしょうね・・・
歌はもちろんめっちゃうまいんだけど、演技もお上手。『私立バカレア高校』でもそうだったけど、『仮面ティーチャー』ではわりと重要な役を演じたし、『ビブリア古書堂の事件手帖』でも主要人物に近い役だった。
非常に負けず嫌いでSixTONESをどんどん進化させようとする人。Mステ出たいとかデビューしたいとか言うのは大体この人です。
そんな彼の性格はお父さん譲りのアメリカンな性格で思ったことはストレートに言うんだとか。でもおばあちゃん子なところもあってとても優しくて穏やかな性格でもある。簡潔に言うとめっちゃいい奴。絶対お友達多い。
あとコミュ力がすごい。サシ飯ジェシーの通り名を持つ。人の懐に入るのがうまい。
笑い方もアメリカンでホットドッグとかなんとか言われる。でもそのくらい特徴的。目立つ。 レポだと「AHAHAHA!」と表記されがち。
SixTONES担(今後からオンナと呼称)なら誰でも知ってる『ズドン!』はこの人発案。
拳を上げてー せーの、ズドン!はお馴染み。
というか一発芸のレパートリーがすごい。
『ヨイショ』もよく使う。『ズドン』の時もそうだけど顔がすごい。顔芸してる。(?)
どんなところだってネタをやることは躊躇しない。ウケてもスベっても爪痕残す気しか感じさせない。メンタル強。
隙あらばギャグを突っ込もうとする。なのでMCのボケが渋滞することが多い。師匠は芸人のコロッケさん。だからモノマネもたくさんする。そして結構うまい。個人的には有名だけどドナルドダックのモノマネが好き。本物と比べてもどっちがどっちだがわかんなくなりそうなくらいには似てる。
SixTONESの年齢順で数えるとジェシーくんは下から2番目。なので結構末っ子みが強い。
メンバーの中では髙地くんと仲が良く、2人で全国制覇の旅をしようとしている。でもお互い忙しかったりでそこまで進んではいないけど楽しんでいるのでよしとしよう。目指せ全国制覇!2人とも温泉が好き。
コチーコチーと呼んでるのはほぼジェシーくん。その雰囲気はさながら彼女。そのくらい仲がいい。
少年たちのほっこりエピソードでは松竹座にて、ホテルが北斗くんと一緒だったのだが、
寝惚けて間違えて北斗くんの歯ブラシで歯を磨いた。(ぐちゅぐちゅしてから気付いたらしい)その話を聞いた北斗くんは茫然としてました。あとはその彼の寝顔を激写したり、
朝起きたらいなくて寂しがったりと意外と甘えん坊気質。あと京本くんを女の子扱いする。
SixTONESのセンターを張る男。
京本大我 (1994年 12月3日生まれ)
メンバーカラーはピンク。あだ名はきょも。
お顔がものすごく美しい。同じ人間か疑いたくなるがれっきとした人間です。あとめっちゃお肌が白いのでスポットライトに当たると(本人が)輝きます。SixTONESの姫。雑誌で姫呼びされることが多い人。女装させれば女顔負けのクオリティ。どんだけだよ!
普段は静かだが、喋りたい時に喋るし、やることは自由。芸術のセンスが高い。
ちなみにyoutubeで料理をした時は焼きそばにあろうことかプリンとチーズを乗せたゲテモノを完成させたことがある。
歌はもちろん、演技が上手でドラマや舞台で活躍している俳優さんでもある。お父さんは俳優の京本政樹。2014年には滝沢歌舞伎にて親子共演を果たしている。親子共々本当に美しい。お母さんも元アイドルなので多分両親のいいとこばかりを受け取ったんだろうな。SixTONESのハイトーンはほとんどこの人。『もしものふたり』という番組ではカラオケで絢香の三日月を美声で歌っていた。しかもキーを変えた様子もないので恐らく原曲のキーのまま歌っていた。そのくらい高音域が得意。それが武器でもある。
カラオケで歌唱力を鍛えるくらい京本くんはすごい努力家。 歌った歌はお母さんに聞いてもらうんだそう。
なんでも運動音痴を努力でどうにかしたエピソードまである。アクロバット?知らない子ですね。親が過保護なんでアクロバットはしません。とにかくお父さんがすごい人なので親の七光りだなんだと言われて悔しい思いもしたけど、一生懸命努力して、その結果もあってか自力でエリザベートのルドルフ役をもぎ取っている。(今も2世の宿命には真っ向から勝負を挑んで現在も戦っている)
今回の少年たちでもその演技力は光りに光りまくってました。今年の3月には先輩の戸塚くんと舞台『恋するヴァンパイア』に出演予定。ちなみに本人はあまーい台詞とか言うのは苦手。めっちゃ照れちゃう。
そんな京本くんですが、中身はすごく可愛い。彼の好きな食べ物はトマトで、毎日お母さんに用意してもらってたんだとか。
パンツはテ〇ガーやら〇ーさんやら〇ィズニーのをよくお召しになるらしい。普通の男性なら引かれるだろうが京本大我は許される。だって可愛いから!可愛いのは自他共に認めてます。しかし、あまりの可愛さ故にジェシーくんには女子扱いされたりすることも。本人は女子じゃないって否定してますけどね。
少年たちにて髭そりをしたエピソードにはジェシーくんとファンが一番驚きました。あんな幼い顔の京本くんでも髭は生えるんです本当に。黒髪にしたら高校生に間違えられたらしい。そのくらい童顔。その彼、お人形を抱いて寝たりするんですよあの顔で。可愛さ爆発してますよね!!なんなんだあの可愛い生物は。ほんと女子顔負けだよ!勝てないよ!
一見クールだけど、喋ったらアホがバレる(本人談)あと、ちょっと天然なとこも。
奇想天外な発言で唐突にMCに爆弾をぶっこむ。黙っていたと思えば急にカットインしたりする。誰も予測できないが面白いことは確か。とにかくすごくマイペース。
何度も言っている通り、凄く綺麗な顔をしていますが、普通にモノマネも披露します。しかも上手い。ガムシャラでは企画でオバQのコスプレをした。
少年たちにてゲーセンで深澤くんにとってもらったピカ〇ュウのぬいぐるみのタグを切って本物にするためにハサミを探していた。(ちなみにそんな京本くんを見て樹くんはハサミで危ないことするんじゃないかと気が気じゃなかったらしい)
あと、ギターを片手に作詞作曲することもあり、何曲がオリジナル曲を持っていて、少クラでは『茜色』(手越くんとの合作)と『Tears』、『why』(ジェシーくんとの合作)を披露しています。ちなみにこの3曲中、2曲は切ない失恋曲。歌詞がすごく刺さる。耳コピもできるよ。
で、私的一番大事なのはこの要素。
信じられないと思うかもしれないがこれはマジの話。京本くんは絵が上手で雑誌のミニコーナーを持ってるんだけどそこに載る絵はいつもどこか闇を感じるものばかり。謎のクリーチャーがなんかしてる。あ、絵は普通に上手です。少年たちの阿部くんの天気予報コーナーでは『白い心臓』というポエムみたいなのを書いていた。なんか深い内容でした。気になる方は少年たち 天気予報で検索。とにかくヤバい。
ある時は髙地くんに「俺が闇で、お前は光」
といった発言をしたり、手の甲に光と書いたりする。普通あの環境で育ったらいい子になりそうなのは分かるけど、どうしたらあんな絵に描いたような厨二病患者ができるのか・・・多分永遠に解けない謎。
ただ、『お兄ちゃんガチャ』では子役の女の子に優しく接したりとお兄ちゃんみたいな一面も持ちつつ、胸の前でお手振りしたりとお姫様みたいになったりする。あ、5歳児にもなります。ジェシーくんと共にSixTONESのセンターを張る男。
松村北斗 (1995年 6月18日生まれ)
メンバーカラーは黒。あだ名はほっくん。
歩く18禁、もしくはセックスシンボルと呼ばれる。そのくらいエロい。エロの暴力(?)
「守り抜いて絶滅危惧種と呼ばれたい」と、髪は1度も染めず、ずっと真っ黒。私服もおしゃれなので遭遇をするとすぐ分かるらしい。比較的シンプルな顔立ちなので馴染みやすい。普通にイケメン。新規を引っ張ってくるのはもっぱらこの人。SixTONESの入り口。
自分の見せ方がすごく上手なのでパフォーマンスで落ちる人が多い。色気の見せ方がうまい。あとすごくかっこいいよ!(当たり前)
ダンスが上手で余裕があり、どこか滲む最強感。とにかく魅力に溢れたパフォーマンスをする。
得意なのは習っていた空手(黒帯)を生かしたハイキック。PONのおとなりJrなどで披露した。MUSICDAYの亀と山Pのバックについた時はジェシーくんと宮舘さんと共にそれはそれは高いハイキックを披露しておりました。頭ぐらいまで届いていたような・・・
運動神経がよく、足も早いので今年のジャニーズ運動会では選抜リレーの選手に選ばれてました。アクロバットもするよ!
歌もダンスも上手だけど、北斗くんはもっぱら演技派。結構色んなドラマで大事な役を任されることが多い。主演はまだないけど、それでも演技力は高い。3月10日から上映している『坂道のアポロン』、気になる方はぜひチェックしてみてね!
何事も全力で一切妥協しない。ガムシャラではチームのリーダーを何度も任されて、その度メンバーを力強く引っ張った。
『気持ち切らすなって!』はその時出た名言。失敗したことでうまくいかなくなった時に言ってたんだけどすごく影響力があったし、心に響いた。当時20歳いくかいかないかくらいだったのにあそこまでリーダーシップを発揮できるのはすごいなぁと思った。
ちなみに、随分前は活字恐怖症だったけど今では厚い本も読めるようになったエピがある。それが努力の末なのか、それとも時の経過とかによるものなのかは分からないけどとにかくすごい。どう克服したんでしょうね?
あとは料理が得意。自炊もするよ。
料理している姿は少クラのJrチャレンジ 母の日特別企画 『お袋の味を再現せよ』で見れます。ついでに樹くんがしてるのも見れます。
2人とも可愛いから見て損ないよ!
SixTONESの中では、一番中身が謎な人。
ミステリアスとかそういう意味ではなく、いい方難しいけど、簡潔に言うならキャラが定まらないっていう方が伝わるかな?
すごくクールな時もあれば急に子供っぽくなったりする。あ、最近はクールで文豪キャラは若干捨て気味。私には未だに彼がどんな人か断定できません。でも普段凄く静かなのに騒ぐ時はすごく騒ぐし、ちょっとのことで感情が動いたりする人なので見た目以上に子供っぽい人だと思う。
MCの時に入れるツッコミのようなものは結構みんなの笑いをかっさらっていく。
ボケたがりなところもあるので、バラエティやらせるとすごく面白い。
演技とはいえリアクションは大きい上に普通じゃないし、(ビビり過ぎて周りまで驚かせた)企画で地獄の筋トレやらせたら悲鳴上げるわもう無理とか言うわでとても見応えがある。ほくほく北斗や北斗の犬はひたすらに可愛い。特に北斗の犬はどっちが犬なんだか時々分からなくなります(?)
King&Princeの岩橋さんには当たり強い。でも最終的にベタ甘になるのでよくわからん。
歩く名言(迷言)マシーン。ガムシャラは北斗くんの名言と迷言に溢れています。
詳しくは下の動画を参照。これ見ると題名通り彼が好きになること間違いなし!笑えないとこないよ!
ちなみに現在放送中のジャニーズJr.dexでも名言(迷言)を生み出す能力は遺憾無く発揮されております。
人と上手く関われない。お友達はメンバーを数えないで2人。いつもそのメンツでしか遊ばないらしい。ちょっと前まではメンバーから食事に誘われても断ってたんだとか。でも慎太郎くんとかは粘り強く行く度に誘ってくれて、今はだいぶ行くようになったらしい。
お友達は少ないけど一度仲良くなると距離を失う。なのでよくワンコに例えられる。
あれだよ。懐くまでが長いんだよ多分。
少年たちでは一人で色々観光を楽しみつつ、みんなでお出かけした話がよく出た。ジェシーさんとホテルが同室でほっこりエピの時に可愛いエピソードを暴露されまくってました。松村さんもお人形さん抱いて寝るんですよ・・・ 某国民的アニメに出てくるシ〇って言うんですけど。同じように人形抱いて寝る京本くんとはビジネス不仲だなんだと言われていますが今は雪解け期+強火きょもほく担田中樹の手によって2人のエピソードがよく出るよく出る。新幹線や楽屋が同じだという話が出た時はTLすごかったです。ファンはきょもほく好きな人多い。
田中樹 (1995年 6月18日生まれ)
メンバーカラーは青。あだ名はじゅったん。
爆モテDK。(実際はDKの年齢ではありません)元KATーTUNの田中聖の弟でSixTONESのラッパー。ラップのことなら彼におまかせ!
一件怖そうなオーラを放つが、実際にはただの年相応にチャラい男子。可愛い顔をしている。後頭部がすごく丸い。ファンはこの丸さが大好きな方が多い。あとすごく首が長い。長さはキリンにも負けないくらい長いぞ!
きっとラップならJrの誰にも負けないんじゃなかろうかという腕前で、歌い上げてくれる。もちろんラップだけじゃなく、歌も上手。10月の少クラで披露された『Japonica Style』でもその良さが際立っていた。ダンスもとっても魅力的なので彼のパフォーマンスは最高(語彙力)ダンスはどこか気だるげな雰囲気を纏いつつも、しっかりやるので嫌な感じが全くしない。彼独自の世界観を築いている。演技も上手で実はちょこちょこメンバーと一緒に出てたりする。北斗くんと出ることが多い。気付くといたりするかも・・・? 他のJrが出てる映画を探してみるとどこかに彼がいるかもしれない。
そんな彼のグループでの大事な役割はMC!SixTONESのMCはメンバーの暴走がすごく多いので軌道修正するのはもっぱらこの人。いつもいつもご苦労様です。ボケがあちこちから飛んで来てそれを1人でさばいています。室さん(関西Jr.)ばりの仕事っぷり。SixTONESを操縦できるのはA.B.C-Zの河合くん&ジャニーズWEST桐山くんコンビ以外なら彼しかいません。むしろいたらすごい。
でも、ファンにとって美味しいネタを供給してくれるのもこの人。きょもほく厨なので最近はきょもほくの話題が多い。他のメンバーもきょもほくが好きなのでファンもメンバーももれなく盛り上がる。伝説の45分MCが出来たのも樹くんがいたから。もしも彼がいなかったら45分なんて尺では収まらない筈。
バスケ経験者でギターも弾ける。なんでもできそうだが、朝は弱い。お母さんやお兄ちゃんに起こしてもらったりする。
発言が度々爆モテ。ハイカーストなのが分かる。対人関係もチャラいかと思いきや、実際は上下関係を大事にする礼儀正しい男で、
先輩の京本くんとは同じメンバーだが、暫くはきょもではなく京本くんと呼んでいた。
そのくらい律儀。とてもいい子なので先輩後輩に好かれる。ちなみにSnow Manの深澤くんを師匠と呼ぶ。(詳しくはJrにQを参照)
お母さんが大好きで、成人した今でもママと呼んでいる。前の湾岸コンサートではお母さんと呼んだらメンバーみんなにお前そんな呼び方しないだろと言われるくらい。本人は自分がそう呼んでると知らない人のためにあえてそう言ったらしい。優しい。(同じ時、朝起きられずに靴下を履かせてもらったというエピソードを披露した)
ついでにいうとショタコンでもあるので可愛い後輩は基本的にこの人か彼の師匠に目をつけられている。
地方公演などでしばらく会えなくなるとホームシックになってしまって、テレビ電話をしたりする。『少年たち』では逆に親からいつ帰ってくるの?と連絡が来た。田中家は家族みんなが仲が良好のようだ。
そんな彼ですが、先程の通り律儀でもあり、
とても真面目でもあるので、とてもしっかりしている。人は見かけによらないってまさにこのこと。ただ、褒められるのにはすごく弱い。照れる。とにかく照れる。でもそこが可愛い一面だったりもする。
森本慎太郎 (1997年 7月15日生まれ)
メンバーカラーは緑。あだ名は慎ちゃん。
SixTONESの愛すべき末っ子。前にスノープリンス合唱団のリーダーで指揮を振っていたと同時にちびっ子Jrのリーダーとして先頭を突っ走っていた。あんなに小さかった彼も今では大きくなりました。
最年少だけど入所は慎太郎くんが一番早い。
笑顔がとても素敵でThe最年少という雰囲気を纏う。可愛い。ただ、色っぽい表情はとても男らしくて抱いて!と思わざるを得ない。
一見チャラそうな感じがするが、礼儀正しくちゃんと後輩に指導したりもする。
空手黒帯の有段者。運動神経バツグンなのでバク転バク宙はお手の物。SixTONESのアクロバット番長。SixTONESでは一番ダンスがうまい。とにかくボケてボケまくる男で舞台期間で生み出したネタは数知れず。ジェシーくんと共にMCではボケを渋滞させる男。
『少年たち』や『ジャニーズ Happy New Year アイランド』で大量生産している。
アドリブが得意なので隙あればぶち込んでみんなを笑わせてくれる。もちろん、持っているレパートリーも豊富。モノマネも得意。例えそれがスベっても気にしない鋼のメンタルを持っている。芸人の岡田さんが好き。
演技も上手でSixTONESが有名になった、私立バカレア高校では元AKB48の島崎遥香と共に主演を張った。
メンバーのことが大好きで度々ご飯に誘う。
断られたってめげずに声をかけ続ける。その成果もあり、断り続けていた北斗くんを誘うことに成功した事例がある。ジェシーくんとはSixTONESのことについて話し合っていたら号泣したことがある。(実際はお互い日本語が下手でうまく伝わってなかっただけ)そのくらいメンバーとグループを愛している。去年の7月に成人したのでお酒を飲むようになった。お気に入りはカルピスサワー。強さレベルはSnow Manの渡辺くんよりは強いらしい(少年たちより)
そんな根っから明るい男の子だが、ひとたびマイクを握らせてステージに出せば甘い歌声とキレッキレのダンスで会場を魅了する。
大きくはっきりとした踊りはがっしりとした体躯と合わさってめっちゃかっこいい。
ひと目でダンスが上手いのが分かる踊り方。
よくふざけがちな印象があるが、やらなきゃいけないことは真面目にやる人でもあるので
後輩にちゃんと怒ったりもできる。ある意味彼もSixTONESの縁の下の力持ちかもしれない。
目立ちすぎることはないけど、SixTONESにはなくてはならない存在。
髙地優吾 (1994年 3月8日生まれ)
メンバーカラーは黄色。あだ名はそのままの高地。メンバーからはコチーコチーと呼ばれることが多い。
笑顔が素敵なみんなの優しい最年長。最年長だけど入所順にすると髙地さんが一番遅い。
1000人近くいたスクール革命のオーディションで事務所入所とレギュラーを同時に獲得した凄い男。ちなみにそのすぐ後にはSexy Zoneの中島くん、菊池くん、そして北斗くんと共にB.I.Shadowというグループを結成し、NYCのバックとしてCDデビューまで果たしたとんでもない経歴を持っている。事のつまりはとても運がいい。(その証拠に彼の手相は運の良さを表す手相がある)
歌も演技も上手で、特に演技では大河ドラマで豊臣秀頼役を見事に演じ切った。
髙地さんのソロパートは少ないけど、いつもどこか帝王みを感じさせる。強い。とにかく強い。高地さんのかっこよさが1番光る。
運動神経もいい為、バク転もできるが、ダンスは苦手。それでも最近は好きになったと公言し、腕前も着々と上達している。パフォーマンスを見ているファンもその上達具合にみんな驚いている。きっとこれからもっともっと上手になっていく。ちなみに、昔サッカー部だったのでサッカーは得意。あとポイパと
ベースができる。料理もできちゃう。ハイスペック男子。ちなみにサッカー部主将だったらしい。今は趣味程度だが、大会で記録を残すほどの腕前である。
SixTONESの精神的支柱で、キーマン。SixTONES唯一の常識人でもり、少年たちで下ネタが乱発された時は1人批難していた。
きっとそういうのは好きじゃないんだろうね。やっぱりいい人だ。
メンバーからはいじられつつも、好かれていてみんな高地さん大好き。
スクール革命では度々周りに無茶振りをすることから高地先生と呼ばれ、先輩だろうとゲストだろうと関係なくサラッと振る。ただ、振られる人がみんな優しいので振られても大体文句言わずにやってくれる。(ただ本当に唐突に振られるのでスベる確率は高い)振られた人はほぼの確率で社会的に致命傷を負わされることが多い。Jr.dexでも高地先生、大活躍でした。SixTONESのリア恋枠でその魅力に気付いたものは次から次へと沼に引きずられていく。
『バーカ、お前は俺の嫁になりゃいいんだよ。俺についてこい!』
はもはや名言。これに落とされた高地担だってきっと少なくない。甘い言葉を言うと大体照れて誤魔化しちゃう。フゥー!とか言っちゃう。そこがまた愛おしい。
樹ちゃんとはタイプの異なる爆モテ。他のメンバーの隣に立つだけでも彼氏みたいな雰囲気を纏う。他グループでも同様。
車も運転できるし、上記の通り料理もできるので彼氏にしても文句なしのスペック。
基本的には優しいが、意外と冷たいところもある。でもそこも愛すべきところ。
とにかく弾けるような笑顔がチャームポイント。この笑顔だけでも高地さんを好きになれる。そのくらい魅力的。あとスタイルがいいのでモデルの仕事がきてもおかしくはない。
髙地優吾の笑顔は世界を救う。
SnowManとは
SnowMan(スノーマン)とは2012年に結成されたJr内グループのこと。構成メンバーは岩本照、深澤辰哉、佐久間大介、渡辺翔太、宮舘涼太、阿部亮平の6人。2012年以前はMis Snow Man (ミススノーマン)としてこの6人の他に真田佑馬と野澤祐樹が所属していたが、SnowManとnoon boysの結成で自然消滅した。
Mis SnowManの時期から含めると相当な時間を6人で一緒に過ごしたことになる。
Snow Manはアクロバットを得意とするグループで先輩のV6、A.B.C-Zと似た系統のグループにあたる。アクロバットは全員が最初から出来たわけではなく、自分たちで練習してできるようにした。アクロバットの振りは自分たちで考えているが、ほとんどは岩本くんが考えているもよう。長年の下積みで培ってきた実力と経験はどのJrグループにも負けない。先輩のバックを数多くやってきたグループでもあり、特にタッキー&翼の滝沢秀明から絶大な信頼を寄せられていてここ最近の滝沢歌舞伎はほぼ出演している。それだけでなく、『映画 私立バカレア高校』やドラマの『BADBOYS』、『映画 仮面ティーチャー』など演技経験が豊富。今年の5月には先輩であるA.B.C-Z 塚田僚一と『ラストホールド』という映画に出演し、主要人物を演じる。
ちなみに、バックを数多くやってついたあだ名は『予約の取れない焼肉屋』 他のJr達からも憧れや尊敬の眼差しを向けられることが多い。いわゆるベテラングループ。
一見普通のグループに思われがちだがSnow Manのパフォーマンスはとても目を引く。特にアクロバットが入ると迫力はものすごい。
SixTONESと同じく、ここも誰かだけが目立つのではなく全員が均等に輝きを放っている。
ダンスもキレッキレに踊り、歌もうまい。
歌唱力が安定しているので聞きやすい。
両方とも下手な人は誰もいないグループ。
基本的にどのグループでもあうが、カバーする時はKis-My-Ft2やV6などが多い。爽やかな曲が一番雰囲気にあう。ガッツガツ踊ってアクロバットしてが多いので曲中にわちゃわちゃすることはあまりないが、それでも十分なくらいパフォーマンスは素晴らしい。
少クラではA.B.C-Zの五関くんのダンス選抜にメンバーの半分が選ばれている。(基準は結構厳しく、メンバーはSnowManとTravisJapanだけで構成されていた)
振り付けは基本的に岩本くんか宮舘くんが考えている。歌は最近だと岩本くんと深澤くんがメインになることが多いが、渡辺くんと宮舘くんがなる場合もある。阿部くんと佐久間くんは2人で同じパートを担当することが多いが、ソロパートも担当するので誰がソロやっても大丈夫。立ち位置は岩本くんがセンターにいることが多い。
2018年は毎年やっている滝沢歌舞伎、少年たちの他にメンバー全員に初主演舞台(深澤佐久間・岩本渡辺阿部)とドラマ(宮舘)が決まった。恐らくどこのJr.よりも多忙なグループ。
メンバー紹介
岩本照 (1993年 5月17日生まれ)
メンバーカラーは黄色。あだ名はひぃちゃん、ひぃくん、照くん。
昔は下の名前の漢字が読みにくいこともあってか『岩本ひかる』という名前で活動していた。最近は本名の漢字表記である。
深澤さんとシンメ。いわふかはとにかく仲がいい。さらっと膝枕したりする。尊い。
(詳しくはいわふかで検索)
ゴリッゴリの筋肉を持つ男。ジャニーズで一番の肉体美を目指して体を鍛えている。でも最近は筋トレの変態と化してきた。多分V6の岡田くんとはとても気が合いそうな気がする。というかもっと筋トレ変態になりそう。
指導熱心で後輩に教えてあげることが多い。ただ、その指導はスパルタ。でも効果はあるのか『イワザップ』なるものが発足している。入会者は多数。
その肉体と高い身体能力を生かして今年からSASUKEにジャニーズJrとしては初の出場を果たした。結果としてはまだまだだが、これからの活躍が期待できる。またSnow Manのアクロバット番長で太ももの裏を持ってやるバク宙(ハムストリング)が得意。歌もダンスも得意でパフォーマンスなら誰にも負けない実力を持つ。Snow Manで披露する曲の振り付けや構成を担当することもある。歌も上手く、度々ソロパートを任される。低めで聞きやすい声をしている。あとラップも出来るのでラップパートも担当する。
一見強面でキツそうなイメージを持たれがちだが中身はその辺にいる可愛い幼女。
シルバニアファミリーとチョコレートをこよなく愛する。だが本人は、高いチョコレートは美味しくないし、ホワイトチョコレートはチョコレートとは認めないと公言しているくらいなので、チョコレートのこだわりは相当強いらしい。そのくらいチョコレート好き。
とにかく外見と中身のギャップがすごい。
ゴリゴリの肉体を持ってるのに笑顔は超絶キュート。マジで笑顔が天使。この笑顔に撃ち抜かれたファンは多数。高地さんと同じレベルに世界を救える。とにかく癒される。
これから考えると末っ子みが高いが、これでも年齢順は下から2番目。つまりギリ最年少ではない。(たった数ヶ月の差ではあるが)最年少である阿部ちゃんには俺が年上!としたいようで、阿部ちゃんもしょうがない兄貴、という感じで対応している。
まぁなんだかんだ甘えたりする面もあるので甘えん坊なのは確かだろう。
任されたこと、やろうと思ったことは真面目にこなし、努力は欠かさない。それに加え負けず嫌い。その証拠に、ここ毎年参加しているSASUKEでは1stステージをクリアできず、悔しさのあまり涙する場面も。
ちなみに筋トレを始めたのは自分の体の細さを気にしていたから。基本三日坊主になりがちなんだそうでなかなか物事が続かなかったらしいが、それでも唯一続いたのは筋トレとチョコレートを食べること。可愛いかよ!
下に妹がいて、その妹さんが成人式に出る時に自身が仕事で出れないからと着物を着た妹とツーショットを撮ってから仕事に言ったというエピソードがある。
頑張り屋さんで誰からも愛される子。
Snow Manの看板でセンター。
深澤辰哉 (1992年 5月5日生まれ)
メンバーカラーは紫。あだ名はふっか。
Snow Manの最年長。C&Rでは積極的に声を出す。モノマネが得意なみんなの優しいお兄さん。
ふかさわなんだかふかざわなんだか分からなくなりがちだが、本人はJr.にQ(少クラの企画)にてふかざわだと公言している。
二枚目を目指していたけど、滝沢くんにお前はそっちじゃないと言われて、三枚目路線へ。でも、二枚目でも全然いけちゃう。
岩本くんとはシンメ。前に少クラの企画でチョコレートケーキを作ったが、その時はグミを食べて岩本さんが好きな味だ、と呟くという脅威のエピソードがある。詳しくはJrチャレンジで検索。
そしてSixTONESの樹くんの師匠でもある。
自他ともに認める顔の大きさが特徴でしばしばそれをネタにされるし自身もネタにする。
あれっここ狭くね?→俺の顔がでかいからだよ!はお家芸。でもこっちからしたら顔の大きさは普通。多分頭そのものが大きいんだろうね。あと基本目が死にがち。視力が悪く最近のYouTubeの動画ではよく目を細めているが、コンタクトなどはなかなかしない様子。
みんなからいじられるけどなんだかんだ愛される。みんな大好き深澤さん。 その証拠に、自らが自虐っぽい自己紹介をしても、他己紹介されると「いい人」とか「嫌いな人いない」とか言われる。だから性格がいいのが丸分かりだったり。先輩から可愛がられ、後輩を可愛がるとにかく人望の厚い人。
表ではふざけることが多くても、裏ではばっちりこなす人ということが人望の厚さに繋がっている。
滝沢歌舞伎でおなじみのお丸さんや雑誌コーナーのフカクミなど女装することが多い。
深澤さんと丸メガネは最強のコンビ。いや、丸メガネに限らずメガネならなんでもいいんじゃないだろうか。(暴論)
コミニュケーション力が高いので上記の通り先輩後輩に好かれる。滝沢くんとA.B.C-Zの河合くんをリスペクトしている。可愛い子が好きな傾向があり、岩橋玄樹くんをめっちゃ可愛がっている。重度のショタコンなので好みの子はすぐにご飯に誘う。最近危うさが増してきた。
滝沢くんと一日デートしたり、後輩に財布にされたりする愛されおばけ。ちなみに車は運転してもらう派。免許はまだ持ってないらしい。
SnowManのリア恋枠と言ったらこの人!
とにかくリア恋みが高い。モテる。モテまくる。爆モテの師匠はやっぱり爆モテだった。
ダンスもアクロバットも器用にこなす人。
さりげなくすごいことしてたりする。
してるのに本人はそれを公言しない。そんなところがイケメン。惚れる人続出。
ちなみにゲームも得意で、昔ゲーセンの音ゲーでランキングに載ったことがあるらしい。
クレーンゲームもめちゃくちゃうまい。
上記の通り岩本くんとはよくコンビを組んでセンターに立つことが多い。彼の歌声は聞いていて穏やかな気持ちになれるし、簡単に深澤さんだと分かる。あと歌ってる姿がいい。いい人が滲み出ている。SnowManが大好きで誰かが抜けたら自分はやめると言うくらい愛着を持っている。
そんなしっかり者の面とは裏腹に寂しがり屋な一面があり、トイレに1人で行けないというエピソードがあり、『HOT SNOW』のメイキングでは寂しがり屋な人に他のメンバーからまっさきに指名されていた。ちなみに誰もついてきてくれないときは誰か行くまで待つらしい。今は少し軽くなったらしい。
あとは意外と雑なところがあり、先程のチョコレートケーキのデコレーションも雑だと言われていた。というか雑さで判断されてた。
でもそんなところが可愛い。
SnowManの大黒柱。
渡辺翔太 (1992年 11月5日生まれ )
メンバーカラーは青。あだ名はなべしょ。
SnowManのメインボーカルで自称塩顔。
宮舘くんとは幼馴染シンメ。マジだよ。
ファンからはヒモみたいと言われている。
というか完全にヒモ。養いたい人続出の魔性の男。そしてコミュ力おばけその2&SixTONESのオンナ。
そのくらいSixTONES大好き。てかSixTONESも渡辺さんが好き。深澤さんとはコミュ力コンビではあるが、実は二人とも人見知りだったりする。
あと翔太は照れ屋さん。
SnowManイチの歌唱力を持ち、任されたソロは数知れず。いわばSnowManの歌姫。
他に比べたら苦手な方ではあるが、アクロバットもこなすし、ダンスも上手い。ハピアイではリーダーを任された曲も。
しかし、極度の偏食の持ち主でもあり、すぐに痩せる上に太れない。ついでに体力もないのでメンバーからはちゃんとご飯食べなさいとよく言われている。好き嫌いが多いのも相まってグミが主食になりがち。牛乳は好きなので毎日飲んでいる。
最近は美容に気遣ってサプリメントを飲むようになった。(飲んでからは調子がいいらしい)
ファンサが苦手と言っているが最近はちょっとずつできるようになってきたらしい。
(2018年のJr.祭りでその進化具合が見えた)
今年は特にファンサを頑張ると言ったので期待したいところ。頑張れなべしょ。
周りからサンリオのシナモロールに顔が似ているという理由からよくファンレの便箋などがシナモンの柄で届くらしい。YouTubeの企画会議動画でシナモンと友達になりたいと発言し、実現した。(詳しくはYouTubeを参照)ただただ可愛い渡辺翔太がそこにいた。
というか、最近は可愛い面をよく見せる気がする。
宮舘涼太 (1993年 3月25日生まれ)
メンバーカラーは赤。Snow Manのセクシー担当。みんなのロイヤル王子様。あだ名は舘様、舘さん、宮ちゃん。
少年たちではそのキャラを十二分に発揮していた。路線でいったら中島健人くんに近いのであろうが、イマイチなりきれないところもある。(主にメンバーの暴露のせい)ポンコツなのがバレちゃう。
また強火亀梨担でJr.の亀梨担で恐らく彼の右に出るものはいないくらいのガチっぷり。連絡しすぎて本人に「彼女か!」と言われたのは有名な話。
渡辺くんの幼馴染シンメ。2度目ですがマジです。詳しくは『ゆり組』で検索。
イケボの持ち主で度々胸キュン台詞を口にする。Jr.がやっている『voice』ではその良さがガンガン光っている。個人的意見だが危うさを秘めた台詞が多いので、聞くと彼に惚れるし軽率に危ない恋をしたくなる。そのくらい魅力的な声を持っている。
なので耳に残る歌声の持ち主でSnowManの歌姫その2。ひぃくん、なべしょに次いでソロパートをたくさん任される。
しなやかで隙がなく、指先まで美しい大胆かつ上品な色気を纏うダンスは高評価を貰うことが多く、他のJr.からも舘さんのダンスが好きという子が多い。ハピアイでは『アンダルシアに憧れて 』のチームのリーダーを務めた。
器用で基本的になんでもこなせる。安定感抜群のデキジュ。真面目すぎてもうちょっと砕けた方がいいと言われるくらい真面目な人。
言われたらなんでもこなせてしまうので先輩からも重宝されている。
冷静にメンバーのことを見ている縁の下の力持ちタイプ。だから基本的には静かにしていることが多い。ちーっとも喋らないわけではないけど、口数は多くない。その分ふとこぼした一言の破壊力は相当。ただ、YouTubeの企画でセブンイレブンとのコラボの動画ではよく喋っていた。(https://youtu.be/nnYRWY5g81s)
あと、時々ぼんやりとどこかを見ている時があったりもする。どこを見ているんだろう。
妹がいて、にぃにと呼ばれているらしい。
基本的に穏やかで後輩の相談に乗ってあげることも。きっと彼を嫌う人はいないんじゃなかろうか。
Jr.dexでは花言葉と愛の言葉をイケボで披露し、スピードワゴンのお2人に気に入られているし、ライブのコーナー、阿部ちゃん先生では脅威のボケっぷりを発揮している。
あと基本的に口が半開きになりがち。
結論からするとただクールなんじゃなくて見た目はクール、中身は陽気なお兄さんってだけです。でもそんなところが可愛いところ。
なので結構お茶目な中身をしている。
あとはふみきゅんのリズムゲームでは亀梨くんのモノマネをやることになり、張り切りすぎて前の2人をすっ飛ばしたことがある。もちろん即アウトだった。
同じゲームの別回では癖の強すぎるリズムを打って会場を笑わせていた。
料理が得意でなにかとJrにQでそのエピソードをよく聞く。食べるのが好きなのもあって余計にうまいのかも。大食い。なのでジャニーズ的に考えるとちょっとぽっちゃりらしく、本人は気にしている。少年たちではダイエットに成功し、ズボンにだいぶ余裕が出来るほど痩せた。だが、深澤くんには戻ることを進められていた。(し、本人もちょっと考えていた )パスタやローストビーフを作る。
ミルクティー色の髪はファンの間で夏の幻だと言われている。ちなみにこの髪色、阿部ちゃんは大のお気に入りで黒に染め直したらだいぶショックを受けられたらしい。
SnowManの王子様枠。
佐久間大介 (1992年 7月5日生まれ)
メンバーカラーはピンク。あだ名はさっくん。
Snow Manの元気印。そしてガチ+生粋のアニオタ。
SnowManでは一番背が低い。時々宮舘くんとは「デブ」「チビ」と呼びあって小競り合いをすることも。でも仲が悪いわけでもなく、
2人で亀梨くんのソロコンに行ったりしたこともある。結論から言うとなんだかんだ仲がいい。阿部ちゃんとはシンメ。ここもよく一緒にいるところを目撃される程仲がいい。
Kis-My-Ft2の宮田くんとすごく仲が良くて、コミケに行ったり遊んだりしている。キスマイの番組にたまたま出たこともある。というか連載しているブログには必ず1回以上は宮田くんの名前もしくは話題が上がる。
滝沢歌舞伎の縁でV6の三宅くんとも仲がいい。基本三宅くんにはツンツンされているが本人は鋼のメンタルなのでめげない。むしろ喜んで近付くぐらいなのだが離されてしまうこともしばしば。
いつもテンションのバロメーターは0か100しかないが、0になっているところを見たことがない。いつも100。
SnowManのアクロバット要員でバク転バク宙はお手もの。ブレイクダンスも得意。
でも運動が得意な訳ではないので体育の授業はサボりがちだったらしい。
普段の底抜けの明るさとは裏腹にダンスになると雰囲気が一変し、その曲にあった雰囲気を纏う。スキル自体も高い為、ダンスにおいてはSnowManイチと言っても過言ではない。
ちなみにソロではV6の蝶などをやっているが宮田くんのソロ曲「オタクだったってIt's all right! 」ではバックについた時も自身で歌った時もキレッキレのオタ芸を披露している。
SnowManの元気印&天使。
阿部亮平 (1993年 11月27日生まれ)
メンバーカラーは緑。あだ名は阿部ちゃん、あべべ。
SnowManの中では唯一と言ってもいいほどの秀才で現役大学院生&気象予報士。阿部ちゃん天気予報は滝沢歌舞伎でも少年たちでも好評だった。
佐久間くんとシンメ。上記の通り仲がいい。
この春で大学院を卒業すべく卒論を書いている(らしい)笑顔がチャームポイントで、爽やか〜なtheアイドルという感じ。基本的にカメラサービスが爽やか。ファンサおばけで、
ライブになると緑ペンラを持つオタクに片っ端からファンサをかます通称『緑狩り』を行う。このファンサに殺された人はきっと少なくない。軽率に沼に落ちる可能性がある。
歌もダンスもアクロバットも一通りできるがどっちかというとアクロバットは苦手。(本人談)バク宙はできないと言っていたが台宙はできるようになったので練習すればきっとできるようになるのではなかろうか。
勉強の面では本人は息抜きと口にしているが
その勉強へのモチベーションは普通の人とはちょっと違い、後輩に『ゲーム感覚で定期テスト上位を目指したらいいよ』とかサラッと言うレベル。ミラクル9ではその頭脳を生かし大活躍した。
必死に勉強し、4年で気象予報士の狭き門を潜ってきた男。最近世界遺産検定も取った。
とにかく努力家でやれば出来る子のようなので本気を出せばバク宙だってできるようになると思う。
メンバーでは2番目に身長が高く、スタイルもいいのでモデルの仕事が来てもいいと思う。
そんな真面目な彼だが、意外と抜けているところもあり、着る衣装を間違えたり、舞台前なのに前髪を切りすぎたなどのエピソードがある。そんなところもまた愛おしい。
SnowManの中では末っ子で、基本的にベタベタ甘えたりすることはしないが、MC中に我儘を言ったり、カットインしたりする。
そういう面は非常に末っ子らしく可愛い。
SnowManの頭脳。
あとがき
あー!なんとかここまで辿り着いた!最初のグループ紹介文が固めなのはWikipedia先生からほとんど引用してきたのもあるから。
SnowManを最後にしたせいで若干雑になってしまったところもあるけど、そのうち修正しますごめんなさい🙇
あとやけに短くなってしまった人たちもごめんね、ちゃんと勉強します!
ユーモアに溢れた紹介ブログはたくさんあるけど、事細かに知りたければこれが役立つかも?今後も何かあれば追加する予定です!